事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後4時頃、園庭にて本児及び他児数名と実習生1名と追いかけっこを楽しんでいた所、 滑り台降りたところに敷いてあったバスマットにつまずき、滑り台手すりに口をぶつける。見ると歯茎から 大量の出血、事務所にて止血後、口の中を見ると歯が2本(左前歯及び左隣の歯)歯茎に陥没しているのが分かり母親に連絡。状況と受診することを伝え、かかりつけの歯科医を受診する。 担任と歯科医受診。レントゲン撮影後、再度母親に連絡を入れ医師と母親で治療方法を話し歯を引き出して、ワイヤーで歯を固定して様子を見ていく事になる。今後、消毒の為に受診する事。しばらく固い物は食べず、奥歯のみで食べられるよう食材に気をつける事。永久歯にどの位影響するか分からないが、経過観察していきながら、その都度治療方法を考え対応していく等の話があり、抗生物質、痛み止めを処方された。受診終了間近に医院に駆けつけ医師から直接同じ話を聞く。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 発生時間帯 16時00分 発生場所 園庭
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 3歳児 人数 18名 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 13名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 13名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 3歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 固定遊具の使い方などは職員間で共通認識があったが、追いかけっこなどの集団遊びの安全管理の意識が薄かった。 (ソフト面)改善策 可動遊具が多い園庭なので、その都度大人が位置確認し、危険と思われる物は位置をずらしたり、走るスペースを確保していく。複数のクラスが出る時は、特に、大人はいつもこどもの後ろに立ち、全体が見えるようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭の安全確認は毎朝行われていたが午後については、きちんと点検していなかった。 (ハード面)改善策 朝のみでなく、園庭に出る時に点検していく。滑り台の下のバスマットは固定せずに、1枚にして、動かせるようにする。また、幼児クラスが使う時は使用しない。 -
環境面
環境面の一覧表 (環境面)その他要因・分析、特記事項 実習生が入った事で、子どもたちの気持ちが上がっていたこと等、この日のこどもたちの状況を実習生に伝えていなかった。 (環境面)改善策 子どものその時の状況や園庭の使い方、遊ばせ方等の大人の配慮もきちんと実習生にも伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 (人的面)その他要因・分析、特記事項 他児の対応をしていた為、全体を見て いなかった。 ― (人的面)改善策 常に子ども全体を見ていくが、怪我等で個人に対応する時は周りにいる職員に声を掛けて、事情を伝え、代わりに全体を見てもらうよう声掛けをしていく。 ― -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 可動遊具が多く設定されている園庭での鬼ごっこ遊びに対し、リスクの認識が足りなかった事が今回の怪我に繋がっている。可動遊具が多ければ事故の発生率も多くなると予測しながら遊具の点検や見直しなども徹底していくようリスクマネジメント担当者が中心になり行っていくよう伝えた。また、実習生に対する子どもたちの予測できる姿の把握を事前に担任同士で確認しあい、実習生にも助言が必要だった。保育士の死角で発生した事故として保育士の責務が果たされていないことを認識し改善策の徹底と再発防止に努めるよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_031763 データ提供元データ番号 H29_2017_216 初回掲載年月日 平成29年9月29日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11