事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 高鉄棒(約2m)にぶら下がり体を揺らしていた所、手が滑り右腕より落下したことによる事故。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 14
      クラス構成
      • 学童 14
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 9歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防に対して外部講師の研修が足りなかった。
      (ソフト面)改善策 各職員が事故予防研修に参加をする。また、参加した職員は他の職員と共有をし、マニュアルの見直しも検討していく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( ‐ )回/年 
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( ‐ )回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( ‐ )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遠足先の公園だったので、普段の保育とは違う環境で遊んでいた。事故が起きた遊具は園のグラウンドにはない遊具で高さもあった。
      (ハード面)改善策 園のグラウンドにはない遊具や、ある遊具でも極端に大きさや形状が違う場合は、必ず職員がすぐ近くで見守り声掛けをする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 全体での活動が終わり、帰園する前の時間に起きた事故だった。疲れ等が出ていたことも考えられる。
      (環境面)改善策 遠足の後半等疲れが出やすい時間には遊具遊びを行わない。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]登室時から遠足に行くことを楽しみにしている様子だった。歩いている時はたくさん話し、遊具で遊んでいる時には特に興奮している等の様子はなく通常通りだった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]2クラスで遠足に行き、当日は6名の放課後児童支援員がいた。職員は分散して児童を見守っており、担当職員は少し離れた所にいた児童を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]すぐ近くに2名の職員がいたが、1名は別の方向を見守り、もう1名はその近くの遊具で遊ぶ児童の動きが大きく危険だと感じて注意をしていたので、落下の瞬間は見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 遊ぶ前に遊ぶ場所の範囲や注意事項は話したが、一つ一つの遊具の使用の仕方については確認をしておらず、注意喚起の声が足りなかった。
      (人的面)改善策 園外活動時は、子どもたちに各遊具の使用の仕方、注意喚起等の声掛けを行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は、基準以上の職員を配置していたが、児童に対して各遊具の遊び方や危険性についての指導不足が要因と考えられる。また、事前に職員間での危険性の予見や職員の適切な配置を共有しなかったことも事故の要因であると考えられる。高鉄棒に関わらず外遊びではその特性上、転落などの怪我のリスクが高まるため、外遊び中の職員の保育方法についてもさらに検証・研究していただき、再発防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040646
    データ提供元データ番号 2023_347
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11