事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 学校振替休業日のため、1日育成。 16:00 自由遊び(室内21名・職員4名、室外10名・職員2名に分かれて)※主任は休憩中。当該児童は室内で遊び、室外の子ども(3人)が非常用扉を叩く音がうるさく、室内から注意。室内見守り職員Aが「開けないよ」と声掛け。その後も音が止まず、当該児童が非常用扉(通常は子どもは開閉しない)の鍵を開け扉を開いて注意。室外見守り職員Bが(扉をたたく)ドンドンという音が数回続いたので、ドア近くに行って「叩かないよ」「離れるよ」等注意(その時点で扉が開いていることを確認)(ドアを叩いていた子どもが叩くのをやめ、遊びに戻るようだったので)所定の位置に戻る。※庭が交通量の多い道路に面しているため、道路近くで見守る。 16:15 「ギャー」という叫び声に気づいて職員Aが非常用扉に向い、当該児童の手が非常用扉(蝶番側)に挟まっていることに気付く。扉はギリギリのところまで閉じた状況で指が挟まり、ドアを押して開けようとするが外から押されているかのような重さだった。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 31
      クラス構成
      • 学童 31
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 9歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手人差し指 粉砕骨折(爪・皮膚の損傷あり)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 事故やケガの防止に向けた対策や発生時の対応を職員間で共有する
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(3)回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 0 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(開所日数)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 非常口の張り紙、安全カバー(緩衝材シートで扉蝶番側の隙間全面を覆う)を付ける
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (環境面)改善策 児童が危険を回避できる力『安全対応力』を身に着けられるように話をしていく
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]室内(非常口近く)で遊んでいた。外から何度も非常口を叩く音が聞こえ、扉越しに注意するが続く。非常口を開け注意しドアを閉めようとした。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保護者対応中、「開けないよ」と声がけする
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当職員に対応を任せ、他児の見守りをしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 日常的にクラブ生活のルールを守るよう、繰り返し継続的に支援をしていた。保護者にもその件で相談していた。なかなか改善が見られなかった。
      (人的面)改善策 『資質向上研修』で怪我発生の際の対応の知識・環境整備等の安全対策を学ぶ
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該事故は児童が容易に非常用扉を開けてしまえる状態であったこと、児童が扉を開けた際に職員が遠方からの口頭注意のみで対応したことが原因と考えらえる。通常開けてはいけない扉の施錠管理の徹底、児童に危険が及ぶ可能性がある場合は職員が近くまでいき対応する(当該事故の場合は扉を閉める作業は職員が行うべきであった)ことを運営法人に指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040653
    データ提供元データ番号 2023_354
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11