事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 外遊び終了時に、校庭から施設近くの集合場所に集まる際、芝生の中にあった埋設表示物(給水)に躓き転倒する。 転んだ時にコンクリート部分に手をついたため、右手の薬指を痛めた。事故当初は腫れもなく、傷もなかったため、室内に戻り湿布を貼り冷やす。軽い突き指程度と指導員は判断し、保護者には連絡せず様子を見る。学習時間になると本児から「痛くて鉛筆が持てない」との訴えがあり、鉛筆を持ちやすくするために小さい湿布に貼り替えようとしたが、触れると痛むというのでそのままにする。まもなく保護者が迎えに来る。事故の状況を伝え、湿布をした状態で受傷部位を確認する。 【翌日】 午後6時頃に、保護者から、翌日になっても痛みが引かないため受診し、骨折が判明したと連絡が入る。 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 11月 発生時間帯 7.午後 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 32 クラス構成 - 学童 32
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 9歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右手薬指 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 打撲等のケガは30分ごとに腫れや痛みを確認する。保護者と受傷部位を確認する際は,可能な範囲で湿布を外して行うようにする。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 支援員の配置人数に問題はなく,怪我の状況のみを考慮すると防ぐことが可能な事故であった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 芝生にはマンホールの蓋や埋設表示物が置かれており,校庭との行き来に通っていたが,特に注意を促すことはしていなかった。 (環境面)改善策 埋設表示物(給水)にコーンをかぶせ注意を促す。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]校庭から集合場所へ地面に注意することなく走ってきた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]児とは少し距離があったので,転倒時に手を差し伸べることが出来なかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]それぞれの場所で見守りについていたので,転倒時を見ていない。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし (人的面)改善策 他に考えられる要因がないため。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 校庭に面した芝生の部分にある埋設表示物についての安全対策が不十分であった。また外遊びでは、児童が地面を見ずに走ることが想定されるにもかかわらず、地面の突起物等への安全確認が徹底されていなかった。外遊び時の安全確保と児童への安全教育に努めるよう指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040656 データ提供元データ番号 2023_357 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11