事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 うんていにぶら下がり、中央部分に向かって一つ一つ上がっていたところ、一番高いところで手が滑り、そのまま地面に落ちて尻餅をつき、右腕のひじを強打した。児童が泣いていたので、職員が腕を支えながらクラブ棟のプレイルームに戻り、右腕を支えながら濡れたタオルで静かに冷やしたが、本人が痛がっていたので母親へ連絡を取り、状況を説明したところできるだけ早く迎えに来ると言われた。 【後日】 母親から連絡があり、骨折していたので30日程度ギプス固定を行い、その後リハビリになる予定と連絡があった。今後、児童クラブの利用時は介助が必要になると思われる。
    施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 8.学童
      人数 44
      クラス構成
      • 学童 44
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 7歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右腕 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 3 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 児童に遊び前の注意・危険に対する意識付けが不十分で、職員も事故に対して危険を予知出来なかった。
      (ソフト面)改善策 職員配置は園庭に3名配置したが、雲梯で落下する事が想定出来なかったので注意する様に言葉掛けが必要であった。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 4)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 定期的に点検がなされており、問題はなかった。
      (ハード面)改善策 小学校にて点検されており雲梯に問題はなかった。引き続き点検をしていただき、結果について確認し遊具そのものの状態を共有していく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 見守っている職員が不足している認識は無いが、職員の育成向上を図り、児童の遊びの向上を図れる様にする事が出来なかった。
      (環境面)改善策 職員3名に対して、遊んでいる児童が多かったので支援が出来るように遊びを制限する事も必要であった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]うんていで移動していたが、手が滑って落下した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]ブランコと雲梯の間に職員がいたが、ブランコの方を見ていたので、落下した時の音で振り向いた状態であった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の児童が遊んでいるので、外に出ている主任支援員を呼びクラブ棟に移動させた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 配置上、職員が広く見守れる様に打合せ等で確認が出来なかった。
      (人的面)改善策 支援員がブランコと雲梯を同時に見る設定では、前と後ろの両方で見なければならないため、配置や立ち位置を変える必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 外遊びは事故や怪我が起きやすいため、外遊びの際は日ごろから職員の配置を適切に行い、特に注意するよう心掛けていた。 単独での事故においては個人の運動能力や危機感に対する意識が大きいと思われるため、こうしたことも踏まえて言葉掛け等の改善策を職員で共有し、事故の防止に努めていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040691
    データ提供元データ番号 2023_392
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11