事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 登所時から、健康面になどに問題はなく元気に安定して過ごす。クラス活動で集団遊びをした後、園庭に出る。他児が始めた鉄棒に自ら参加し、担任保育士が傍について鉄棒をしていた。前回りで回転中、両手が離れ落下し、地面に右半身を打つ。すぐに事務室に運び、所長、主任、担任保育士で本児が痛みを訴える部位を確認。皮膚の色の変化や腫れ、激しい痛みがないので、保冷剤で20分程冷やして経過を見る。その後、歩行できるが、軽い痛み、時折気にする様子がみられたので、経過を観察。午後4時頃、園庭で遊び始めた際、左足をかばうような歩き方をすることがあるため経過を見ている時に、保護者(母親)が迎えにきた。状況を伝え、保護者と整形外科を受診した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 3月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 17 クラス構成 - 0歳児 0
- 1歳児 0
- 2歳児 0
- 3歳児 3
- 4歳児 14
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 被害者特記事項 1か月程前から鉄棒で前回りをするようになり、進んで取り組む姿が見られた。 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指) 診断名 右足関節外踝剥離骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( )回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 インシデント、アクシデントレポートの活用の継続。OJT等で経験の浅い保育士への事故予防研修の実施。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒の下に事故防止用人工芝を敷いていたが、勢いで人工芝のない前方部分に落下し、怪我をした。 (ハード面)改善策 児童の運動発達や状況にあわせ、マット等を敷いて鉄棒を使用する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 化繊の素材、防寒着をきたまま鉄棒をしていた。体を回転する際、動きにくかったり、鉄棒と体の間が滑りやすかったと考えられる。 (環境面)改善策 運動する際の素材、服装に配慮する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]前回りができるようになって間がなく、意欲はあるが、動きにぎこちなさがあった。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]対象児の隣で鉄棒をしている児を補助しており、対象児が手を離した際に、手を伸ばしたが間に合わなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の遊びをしている児の動きを見ていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の運動の運動能力にあわせた、見守りや運動補助が不十分だった。 (人的面)改善策 児の運動能力にあわせ、状況により一人ずつ鉄棒をして補助を行う。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の改善策を施設に携わる職員間で共有し、今後、事故が起きないよう環境づくりを行うように周知していく。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040796 データ提供元データ番号 2023_497 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11