事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ●/●  11:10 年内最後の登園日。寒い日であった。昼食前、園庭での保育中、鉄棒に本児が座っていた。同じクラスの友だちが、後ろから本児の手伝いをしようと片足に触れたところ、驚いて手が滑り落下した。その際に地面で手をついた。痛みがあったので、氷のうで患部を冷やした。 12:50 昼食をはさみ、患部を確認すると赤く腫れていたので、病院受診が必要と園長が判断した。 13:00 自治体へ報告。保護者へ連絡し病院で合流することを確認する。タクシーで病院へ向かう(園長同行)。 14:00 病院到着。母親と合流。レントゲン撮影。右手骨(第2.3.4)の骨折。型を取り、骨を固定し、一週間このままで様子を見る。 ●/●    9:00 レントゲン撮影。型が外れ、右手指先(第2.3.4)の第2関節までを医療用テープで巻き固定処置をする。 ●/●  9:00 レントゲン撮影。指先のテープが外れる。新しい骨が再生されている。日常生活可能。押さえると若干の板もがあり、経過観察で●月中旬以降に再受診。
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 異年齢構成
      人数 46
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 7
      • 2歳児 10
      • 3歳児 10
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 8
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 8
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 右第2・3・4中手骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段から鉄棒の上に座ることを許可していたため、事故につながった。
      (ソフト面)改善策 鉄棒で遊ぶ時のルールを見直し、職員間で共有した。 
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 2連鉄棒の低い方は友だち2人が遊んでいたので、高い方に本児は座った。
      (ハード面)改善策 鉄棒には座らないことをルールとした。 
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもの様子や状況を把握しづらい状況だった。
      (環境面)改善策 ・誰かが鉄棒をしているときには側に行かない。・必ず保育士が側についた状態で遊ぶ。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]鉄棒に興味があり、自分で座れるようになったことを喜んでいた。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]他の遊具の側にいて、鉄棒の事故を未然に防げなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]自身が担当するクラスの子どもの動きを見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし。
      (人的面)改善策 ・園庭での保育士の配置(重ならない、かたまらない、良く見える場所に着く)を徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 鉄棒を利用する際に、そばに保育士がついていなかった。子どもの状況に応じた対応や、危険を回避できる保育者の配置に配慮することを指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_048153
    データ提供元データ番号 2024_1717
    初回掲載年月日 令和7年10月23日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06