事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 13:25 本児が両手でブランコを持ち遊んでいるところを休憩対応保育士が見守っていたが、他児に呼ばれその場を離れた間に本児が右手を離し、バランスを崩して転倒した際に両腕を地面に着き仰向けに倒れた。 13:26 休憩対応保育士が泣いている本児を発見し、体を起こして様子をみた。事務室から戻ってきた保育士が休憩対応保育士に状況を聞いた。 13:30 園長補佐に報告し、看護師に見てもらう。患部に発赤や腫れなかったが、右腕を痛がり、動かそうとせず激しく泣いていた。 13:50 本児が落ち着いてから、腕の状態を再度看護師が確認したが、右腕を庇い、上げることを痛がっていたので母親の勤務先に連絡を入れ状況や本児の様子を伝え謝罪する。仕事を調整し、折り返し電話するとのことだった。会議で外出していた園長に電話連絡する。母親から20分後に迎えに行くとの電話連絡があった。 14:15 母親が園に到着。園長補佐、看護師、担当していた保育士で謝罪とともに状況を説明し、一緒に患部を確認した。すぐに●●整形外科に行くことを聞く。園長補佐がスポーツ振興センター災害共済の説明をし、書類を渡した。 15:15 母親から電話があり、受診結果を聞く。レントゲンでは骨の異常は見られず、腕が外れている様子もないと言われた。受診中も本児が痛がったため、翌日再度受診する旨を聞く。 【●月●日】 12:10 園長補佐が電話し、本児の様子を聞いた。事故当日よりも患部が腫れており、1週間固定することと、月曜日に再受診することを聞いた。 【●月●日】 09:15 担任保育士と園長補佐が謝罪し、病院の処置、指示内容と園での過ごし方を確認した。降園時に園長が謝罪する。 【●月●日】 11:00 再受診し、「右上腕骨顆上骨折」と診断される。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 24
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 なし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(5)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 実施頻度(3)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(96)回/年 実施頻度(48)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 新年度で、子どもたち一人一人の動きの把握が十分にはできてない。
      (環境面)改善策 固定遊具を使用しているときには職員間で連携し目を離さないようにする。手を離さないなどのブランコの遊び方や、固定遊具の使い方を子どもたちと再確認する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児と一緒にブランコで遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]ブランコで遊んでいる児を見守っていたが、他児に呼ばれその場を離れた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育士1名は怪我をした児に付き添い事務室にいた。保育士1名はジャングルジムの側で子どもを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ブランコで見守っていたが、場を離れてしまった。
      (人的面)改善策 他児と関わるため、ブランコや鉄棒の側から離れる時も保育士は全体を見渡せる位置に立つ。ブランコから離れる時には、他の保育士と連携し見守ることができるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ブランコは子どもが安全に乗っていても咄嗟に手を離すことは予想されます。日ごろから子どもたちの遊び方を確認し、個々の発達に沿って危険はないか予測を立て、職員間で周知しながら連携の取り方について確認していくよう伝えました。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040833
    データ提供元データ番号 2023_534
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11