事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 該当児が夕方の迎えを待つまでの間、園庭で竹馬の練習をしていたところ、竹馬を握ったまま前方に転倒し、握っていた手の指先が竹馬と地面に挟まれるような状態になった。近くにいた保育教諭が対応し、園児は左手親指に痛みを感じていたため、職員室で患部を冷やす等の処置をおこなった。20分程して父親が迎えに来られ、怪我の様子を伝えた。翌朝、腫れがあり痛みが続いていたため、近くの病院を受診したところ、軟骨が少しかけたようになっているとのことで、骨端線離閉と診断され、金具を当て固定して様子を見ることとなった。2週間後には装具からテーピングとなったが、テーピングを外すまでには、約1か月半を要した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 4月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 41 クラス構成 - 4歳児 19
- 5歳以上 22
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨端線離開
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 5 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)改善策 事故の原因等についてヒヤリハット・事故報告等で職員間で情報共有する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)改善策 運動玩具の点検を継続し、使用に際しては年齢に適したものを利用するように職員間で共有する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 異年齢での活動の際には職員間で遊びの内容を共有するなど、事故防止に努める。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]迎えまでの時間を園庭で竹馬の練習をして待っていた。 担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]異年齢児での自ら選んだ遊びの活動中で、竹馬の練習を行っている該当児の近くで保育教諭が様子を見守っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭全体で3歳以上児が遊んでいたため、遊びの状況に合わせて異動しながら遊びの見守りを行っていた。 (人的面)改善策 園庭遊びの見守りの際の保育者の動きや園児の動きに合わせた見守り方について再度職員間で研修する。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 今回の事故は年齢相当の活動内での偶発的なものであり、職員配置の状況についても、該当児の近くで保育教諭が見守りを行っており、保育の内容としては問題なかったと考える。ただし、竹馬という転倒リスクが高い遊びを行っていたことを考えると、今後は園庭遊びの際の園児の動きに合わせた見守り方について再度職員間で共有し、今後の事故防止に努めるものとする。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040842 データ提供元データ番号 2023_543 初回掲載年月日 令和6年3月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11