事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 18:00 保護者へ引き渡す。帰宅しようと玄関の外へ出たところにあるヘルメット掛け(フックスタンド)にぶら下がり遊んしまい、ヘルメット掛けが倒れ指を花壇との間に挟んでしまった。保護者と一緒だったため、職員には伝えず帰宅した。翌日家庭で過ごし内出血と腫れ、痛みがあり、湿布をして過ごした。(通院はなし)翌々日保護者と登所してきた。怪我のことは、保護者からの報告はなく、本児が4歳児クラスで遊んでいる時に、保育士が指の湿布に気が付き本児に声をかけたところ、事故当日の怪我のことを本児から聞いた。看護師に怪我を診てもらい保護者にも詳細を確認した。状況が上記であると確認でき、腫れと内出血の様子をみて、骨折等の可能性があり、早めの受診が望ましいと伝える。仕事の都合がつかず、本日中の受診ができないとのことだったため、保護者と相談し保育所の看護師が付き添い受診をすることで了解を得た。 13:00 医療機関に通院。レントゲンを撮影し、左母指末節骨骨折、転位、剥離骨折と診断され簡易ギプス固定を行う。1週間はキプスを外さないようにと、日常の生活での制限はないが、明らかに左手(指)を使う遊び(ボール遊び・鉄棒・縄跳び)は、行わないことの2点を指示された。 14:00 受診後の報告の電話を入れるが、連絡が取れなかった。 17:00 保護者に連絡がとれ通院の結果を報告した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 異年齢構成 人数 8 クラス構成 - 0歳児 1名
- 1歳児 0名
- 2歳児 0名
- 3歳児 3名
- 4歳児 2名
- 5歳以上 2名
- 学童 0名
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2名 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 はさまれる 発生時の状況 その他 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 ― 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左母指末節骨骨折 転位 剥離骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度( 6 )回/年 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 保護者もたいした怪我ではないと思って帰宅したようである。 (ソフト面)改善策 玄関(保育所の外)であったことだが、保育士に声をかけてもらうよう声をかけ確認した。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度(13 )回/年 玩具安全点検実施有無 定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12 )回/年 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 玄関先のエントランスの部分は、それほど狭くはないため、ヘルッメト掛け(随時)と雨天時はレインコート掛けを置いていたが、固定するところがなく設置してあった。 (ハード面)改善策 園外に置いてあるヘルメット掛けや雨天時に置くレインコート掛けの置き方に気を付け、掛けたり取ったりするときに、保護者にも一緒に行ってもらうよう周知する。ヘルメット掛け・レインコート掛けにぶら下がったりしないよう、札をつけるなどして注意喚起を促す。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 保護者がいたが、一緒におこなわず子どもに任せていた。 (環境面)改善策 子どもの行動や危険なことを予測し、ヘルメット掛けや雨天時に置くレインコート掛けの置き方を考え、花壇との間をあけるようにしていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄) 玄関外にあったヘルメット掛けにぶら下がってしまった。 担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた](具体的内容記載欄) 降所のため保護者と外に出た時のことだったため、職員は見ていなかった。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄) 降所のため保護者と外に出た時のことだったため、職員は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 登所降所時や家庭での怪我については、特に大した怪我ではないと思ってしまうと伝えてくれない保護者もいる。 (人的面)改善策 玄関(保育所の外)で発生したことだが、保育士に声をかけてもらうよう声をかけ、確認した。また、保育所の登所降所時の怪我や、家庭での怪我も把握できるよう保護者にも声掛けし、どのようなことも話せるような関係を作っていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止マュアルを整備し、定例的な事故防止に向けての取り組みを積極的に行っているところである。今回の事故は、夕方保護者に児童を引き渡した後、玄関を出てからの事故であった。玄関先にヘルメット及びコート掛けを置いているが、固定していなかったこともあり今回の事故に繋がったと考える。スペースが狭いため固定が難しく、今後も引き続きスタンドの設置場所を検討しながら、保護者への注意喚起も併せて行っていくこととする。また、再度職員間で事故防止における取組みを強化し、安全保育に向けての意識向上や事故を発生させない環境作りに努めたい。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_033801 データ提供元データ番号 2019_227 初回掲載年月日 令和3年5月31日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11