事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 16:00 園庭で幼児14名が鬼ごっこをしており、鬼から逃げて走っている時に正面から来た友達と衝突した。友達のおでこ(右の生え際付近)と該当園児の右目・右目下の頬骨付近がぶつかり、勢いがあったため、該当園児はぶつかった後に転倒した。打撲部分が赤くなっていたので保冷剤で冷やし安静に過ごしたが、痛がる様子が続いた。 16:50 嘔吐があり、園医「●●クリニック」を受診。 17:30 病院内にて2度目の嘔吐。紹介状を持って●●病院へ向かう。 18:00 ●●病院に到着。受付に3度目の嘔吐があり、その後も30分おきに嘔吐が続く。CT検査で脳に出血がないこと、骨折もないことを確認。 【●月●日】 08:30 嘔吐があり、救急車を呼び病院へ搬送。視力の低下などの異常はないが、目の痛み、めまい、頭痛を訴える。 【●月●日】 09:00 昨日の午後から嘔吐もおさまり、登園開始。目の動きが気になる。 【●月●日、●日】 ●●病院を受診。複視症状、斜視のような目の動きになっている。 【●月●日】 10:50 ●●病院から保護者へ連絡がある。 12:30 降園し、受診。 【●月●日】 16:40 保護者様から園に電話連絡。(該当園児は欠席)眼窩底骨折が判明。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 31
      クラス構成
      • 2歳児 11
      • 3歳児 7
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 6
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 眼窩底骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 3.基準以下
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員が動く際に、配置の見直し・人員補充ができていなかった。
      (ソフト面)改善策 室内にいる職員に声をかけ、職員配置を整えてから屋内へ戻るようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 12 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 3.未実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 48 )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具がなく、見通しが良いため、子どもたちが勢いよく走る。
      (ハード面)改善策 グランドラインを引くこと、三角コーンを立てることで鬼ごっこで走る範囲をわかりやすく知らせる。また、人数や遊びの内容に応じて園庭をコーナー分けし、広いスペースを確保する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 危険物がないか見回った後、子どもたちとルールの確認をして遊びを始めている。子ども同士での衝突やトラブルについての注意が促せていない。
      (環境面)改善策 グランドラインを引き、走って遊ぶ範囲を分かりやすくするとともに、線や逃げる範囲を意識したゲーム(田んぼの田、ドロケイなど)を取り入れる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]鬼ごっこを気に入る子が多く、園庭でいつも遊んでいる。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]鬼ごっこコーナーの近くで、全体を見渡せるように立って見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]砂場の近くで、玩具を使って遊ぶ園児を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (人的面)改善策 園庭へ出た際には職員の立ち位置等を確認し合う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園庭をコーナー分けする際の職員配置についても留意し、引き続き安全の確保をお願いします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_040849
    データ提供元データ番号 2023_550
    初回掲載年月日 令和6年3月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11