事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 川の土手へ3、4、5歳児合同で散歩に出かけた。子ども49名と保育士5名で鬼ごっこをしている際、土手の斜面を下り、逃げていたが、自ら転倒しそれに気付かなかった他児が上に乗ってしまった。右足を痛がっていたため、座って安静にしていた。右足首に保冷剤を貼り、歩ける状態だったため、ゆっくり歩いて帰園した。帰園後、看護師が腫れを確認し、保冷剤と包帯を巻いて対応し、安静にしていた。看護師が園医に相談し、受診することにした。母親に連絡をし、状況を説明し、かかりつけ医の●●整形外科を受診した。●●整形外科にて、採血とレントゲン撮影を行い、「右足関節外側靭帯損傷」という診断結果だった。ギプスと松葉杖で安静に過ごし、1週間後再受診となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 3月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 17
      • 5歳以上 17
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 両足関節捻挫、右足部打撲傷、右足関節外側靭帯損傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 10
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 斜面で走っていて転んだ際の怪我。斜面での鬼ごっこは危ない面が多い。注意が必要だった。
      (ソフト面)改善策 斜面での追いかけっこではなく、平らな場所で行うよう環境を考え、子ども達にもそれを伝えていく。子ども達が斜面に行かないような職員配置にする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 週1回
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 週1回
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 斜面での鬼ごっこやおいかけっこはしないよう場所を選ぶ必要があった。
      (ハード面)改善策 斜面では、鬼ごっこやおいかけっこなどの遊びは行わない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 斜面でのおいかけっこは注意を要することは分かっていたので、 遊ぶ場所や内容を考えるべきだった。
      (環境面)改善策 土手での遊びの工夫を考える。(鬼ごっこ等のような追いかけっこではない遊びをする)
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]約束事を守ろうとする性格だが、お友だちに誘われると断れない場合がある。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児から少し離れた場所で園児全体を見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]5人の職員がそれぞれ範囲を決めて離れた位置で見守りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 斜面に駆け上がったら転ぶことも考えて注意して見守るべきだった。
      (人的面)改善策 鬼ごっこ等の追いかけっこは土手ではせず、土手ならではの遊びをし、職員の配置をする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・土手の斜面での追いかけっこは怪我の危険性があるので、園児が斜面に行かないよう職員が十分注意するとともに、斜面に行かないよう園児に説明すべきだった。 ・今後同様の事故が発生しないよう、再発防止に向けた今後の改善状況について注視していく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041066
    データ提供元データ番号 2023_767
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11