事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 保育室で体操教室に参加し、鉄棒の活動を行っていた。1回目の前回りは補助なく行えたため、2回目の際にはできるだけ補助なしでできるよう手は出さず、見守っていた。2回目の鉄棒の前回りの際、回ろうとしたところで本児が手を離し鉄棒の高さ89センチより左腕から落下。鉄棒の下にはマットを敷いていた。体操講師は支えようと手を伸ばしたが間に合わなかった。落下してすぐ本児は体操講師に抱かれ、事務室まで来ると同時に看護師・園長に報告した。左腕に骨折の疑いがあるため、すぐに保護者へ連絡。すぐに受診できる病院を探し受診。レントゲン検査を行い、左前腕肘下の頭骨(親指側)・尺骨(小指側)の2本どちらも骨折しているとの診断。医師による徒手整復とシーネ固定、三角巾固定を行い処置は終了。別の病院での受け入れが可能と返事があり、紹介状とレントゲンのCD‐ROMを受け取り受診。入院することとなった。入院の翌日、手術を行い、2日後に退院した。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 14 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 落ちる 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 6 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒マニュアルには「子どもを落とさない」補助についての記載があったが、鉄棒での事故発生時においては、補助が不十分だった。 (ソフト面)改善策 該当講師に限らず、講師全員に向けて各活動及び器具実施に関してのマニュアル確認テストを実施。合格ラインを満たさない場合には活動を行わない。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 都度 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 なし (ハード面)改善策 使用している器具や設備に問題はなかった。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 7.その他 (環境面)その他要因・分析、特記事項 なし (環境面)改善策 体操教室実施における、環境設定・職員配置については問題がなかった。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]いつもどおりの様子で体操教室に参加を行った。 担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]対象児と対象講師は、マンツーマンで鉄棒の前回り活動を行っていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]担当保育士は、全体を見ながら別の子どものケンカ対応を行っていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 鉄棒での事故発生時において、鉄棒マニュアルを遵守した「子どもを落とさない」補助が不十分だった。 (人的面)改善策 該当講師への指導および、講師全員に向けて各活動及び器具実施に関してのマニュアル確認テストを実施。合格ラインを満たさない場合には活動を行わない。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041154 データ提供元データ番号 2023_855 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11