事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保育士が合同保育のため、部屋の移動をするべく、全体に片付けを促す。まだ遊びたかった他児が片付けたくないと癇癪を起こして玩具をなげた。傍で遊んでいた本児の左目にレゴブロックがあたり、眼球を負傷した。通院の結果、角膜に傷が見られた。目薬と軟膏が処方された。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 7
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 今回の怪我が要因でできた傷に、本児がもとよりもっている『逆さまつげ』があたり、傷の治りが芳しくない。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左眼球、玩具衝突による打撲、擦過傷
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 こどものペースに合わせた保育が出来ずに、保育室移動を促したため、子どもの癇癪を見極められずに止められなかった。落ち着いた行動をとれていればあるいは防げたかもしれない。保育補助の方の経験が浅く、その点を加味したうえで保育士が全体を見るべきであった。
      (ソフト面)改善策 保育補助、パートの方に対する研修も必須である。3歳児クラスには配慮が必要な子が2人おり、保育士等の配置をできるだけ慣れた者にする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 50
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 30
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 30
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 使用していた玩具は対象年齢に問題はなく、日頃、集中して遊び込めているもの。Aは癇癪を起すと気持ちが切り替えられず、どんな玩具も投げてしまう可能性がある。
      (ハード面)改善策 A児の気持ちにできる限り寄り添いながら、特に場面の転換時には気持ちの区切りをつけられる様に進めていく。部屋を移動する、玩具を片付ける、など状況によって事前に予測を立てて行動するようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 落ち着いて過ごすべきであったが、片づけを促した際に、激しく嫌がり癇癪を起し興奮してしまった。
      (環境面)改善策 子どもの特性(今回はA)をよく理解している職員がそばで対応できる様にする。特性を全員がしっかりと把握し、適切に行動できるように職員の教育をする
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]Aのそばでいっしょに遊んでいた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]保育士は少し離れたところで全体の遊びを見守っていた
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]傍で一緒に遊んですごしていたが、咄嗟のことに対処できずに怪我が起こってしまった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 今回の件では、Aに1対1で離れずに一緒に過ごしてもらうように伝るべきであった。
      (人的面)改善策 配慮が必要な子について、職員会議で共有し、その子の個性が全職員がしっかりと理解できるように、職員会議で話し合い、共有し、アルバイト、スタッフ共に閲覧できる共有ノートを使用し周知する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041159
    データ提供元データ番号 2023_860
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11