事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 園庭の桜の木(高さ約1.5m)に自分で登り、降りようとした際に足から落ちてしまった(靴は履いている状態)。自分で立ち上がれない状況だったので、近くにいた職員が抱きかかえて職員室に連れて行った。椅子に座らせ、怪我の状況を副園長、数人の保育教諭で確認し、痛がっていた部分が少し腫れているようだったので、氷で冷やした。その後も痛みを訴え泣き、立てる状態ではなかったので、保護者に電話連絡をした。保護者がすぐに迎えに来られないとのことだったので、担任が付き添い、整形外科を受診をした。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 22
      クラス構成
      • 4歳児 14
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左腓骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 通常、同じ行動をとっても、ケガすることなく活動できていたので、本人にも職員にも油断があったと思われる。
      (ソフト面)改善策 改めて、気をつけて遊ぶことを園児に伝えること、職員も見守りを怠らないことを確認する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 スイミング教室の日で、年長児は、14時以降4名と少なく、年中児との合同保育中だった。16時頃スイミング教室から戻ってくる園児のおやつ担当を年長児の保育教諭が行い、年少児、年中児の保育教諭が、戸外遊びの園児の対応をしていた。
      (環境面)改善策 木登りをする際には、保育教諭に伝え、誰かの見守りのもと行うように共通理解をする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]身体を動かすことは好きで、鉄棒で逆上がりを連続で10回以上したり、うんていやブランコなども得意で、遊具にもどんどん登って行ったりしていた。体力に自信はあるようだが、木登りにはあまり挑戦したことがなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]年長児の担当保育教諭は、スイミング教室から戻ってきた子たちのおやつの担当しており、戸外に出ていなかった。木登りをしていた本児の状況に気付いていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]年中児担当の2名、年少児担当の2名の計4名の保育教諭が戸外で活動する子どもたちの見守りをしていた。桜の木は、ブランコのすぐそばにあるが、年中児と年長児の合同保育時であり、年中児の特別支援対応の子の支援をしながらの見守りであったことから、本児が登っていたことに気付いていなかった。本児の泣き声が聞こえたことで、すぐに対応した。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 危険な行動が見られた際には、担当外の職員も気をつけて見るようにする。
      (人的面)改善策 年長児の保育担当がスイミング教室の子たちのおやつ対応が終わるまでは、子ども自身も戸外に出ている職員へ援助のお願いを伝えるよう徹底する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員で本件で考えた対策を今後、未然防止できるよう確実に実施し、できる限り、子どもの行動を予測して、職員で子どもの姿をしっかりと把握するよう、事故防止により一層努めてほしい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041373
    データ提供元データ番号 2023_1074
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11