事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 全体の活動内容:午後3時30分頃から、園庭で幼児クラスが11名で木登りや鬼ごっこを、乳児クラスが7名で保育士と砂場遊びや野菜の世話を行っていた。 保育従事者のいた位置、行っていた役割:幼児クラス担当は子どもの動きに合わせて動いている。乳児クラス担当は砂場の近くに1名、主にプランターの近くで子どもの動きに合わせている保育士が1名。 当該児童の様子・活動状況:他児と共に木登りで遊ぶことにし、順番待ちをしていた。 他の園児の様子・活動内容:該当児と同クラスの子どもが2名、先に木登りを始めていた。 【時系列】 15:40 園庭で自由遊び。該当児が木に登り始める。その後、他児も登り始める。 15:48 該当児が木に登っている状態で、他児も登ろうとし、割り込むような形となり接触する。 15:50 バランスを崩し地面から約1.1mほどの高さから転落する。その際、左腕が下敷きとなる。左肘を痛がり、泣いている該当児に対し、担当保育士が付き添い園内へ移動、園長と主任保育士を呼ぶ。 15:52 主任保育士が確認し、患部の固定を行おうとするが、腫れが非常に大きく、動かすことも痛がるため、なるべく受傷部位を動かさないようそのまま受診する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 1歳児 2
      • 2歳児 5
      • 3歳児 3
      • 4歳児 3
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左上腕骨顆上骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 2.なし
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(2)回/年
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故の現場である木が茂みに囲まれており、角度によって様子が見えづらくなっている。
      (ソフト面)改善策 木に同時に登れる人数については、子どもたちと共に再度検討を行い、安全に遊ぶことの出来る方法を身につけていけるようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/週
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(1)回/日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 事故の現場である木が茂みに囲まれており、角度によって様子が見えづらくなっている。
      (ハード面)改善策 担当の職員が近くで見守るようにするのはもちろんのこと、園庭で保育をする他の職員とも常に声を掛け合い、死角にならぬように意識をしていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 すでに他児二名は木に登っており、該当児が登るには狭いと感じられる状態であった。
      (環境面)改善策 木に同時に登れる人数については、子どもたちと共に再度検討を行い、安全に遊ぶことの出来る方法を身につけていけるようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]日頃から木登り遊びは行っており、対象児はこの遊び方に慣れていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]現場の近くで他児と関わっていたが、事故発生時は用具を取るためにその場から離れていた。現場の近くにいた他クラスの職員が離れたことに気づき向かっている最中であった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]別クラスの担任がおり、事故が発生する直前までは該当児も視界に入れるようにしていた。しかし、担当クラスの子どもと移動を共にした際にその場を離れ、該当児も視界から外れてしまった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 声掛けが少なく、事故現場の近くに職員がいない時間が出来てしまった。
      (人的面)改善策 園庭の要注意箇所について、改めて職員が確認を行うようにし、危険予測の共有を園全体で行えるようにしていく。それを基に現場でのクラス単位を超えた注意の呼びかけ、移動する際のスタッフ間での声掛けを徹底していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_038049
    データ提供元データ番号 2021_1356
    初回掲載年月日 令和6年3月4日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11