事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 当日の健康状態に問題はなく、延長保育時にいつものように気の合う男児と戦いごっこを楽しもうとしていたのだが、本児がまだ準備段階の姿勢(クラウチングスタートのような姿勢)でいるときに、相手が走ってきて本児の右肩辺りに、相手の膝の辺りがぶつかった。その時はひどく痛がったり、受傷部位を気にする様子は見られなかった。 【翌日】 翌朝登園後に園庭で遊んでいた際、鉄棒に飛びついたことをきっかけに痛みを感じたようで保育者に訴えてきた。受傷部位に特段の変化が見られなかったため様子を見ていたところ食事まではほぼ通常通りに過ごしていたが、食後に再び痛みを訴えてきたため保護者に連絡をし、迎え後に受診していただいた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 28
      クラス構成
      • 3歳児 10
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 8
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 精神的、運動発達的に同年齢の児と比較し、若干幼い印象の児である。穏やかな性格ではあるが友だちは多くなく、性質や興味が似ている特定の男児と気が合い、普段から戦いごっこなどをして一緒に遊ぶ様子が見られる。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.その他
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 鎖骨不全骨折(ひび)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)改善策 ・室内で遊んでいたため、園児それぞれの遊びを見極め、危険が感じられる際は声を掛けるようにしていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 2
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 210
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 210
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 ・遊びの空間設定、玩具の量、使い方などへの配慮。
      (ハード面)改善策 ・静と動の空間を分けて遊ぶことや、玩具などが散らかりすぎないよう適量を用意したり、片付ける場所を明確にしたりしていく。また玩具の適正な使い方を知らせていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・夕方は一日の疲れが出やすい時間帯であることや保護者の迎えが次々とみえるので、園児たちも何となく落ち着かず、気持ちが高揚していたことも考えられる。
      (環境面)改善策 ・室内で遊ぶ際、静と動の遊びを分ける工夫と、動のエリアには机や椅子などは片付けて広い空間を確保するなどしていく。夕方の時間帯で迎えが次々と見える中、対応の仕方も考えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]・いつものように遊びを楽しもうとしていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]・至近や離れたところというより、同じ部屋の中で子どもたちと遊びながら、全体を見通していた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]・至近や離れたところというより、同じ部屋の中で子どもたちと遊びながら、全体を見通していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 ・全体を見守っていた。
      (人的面)改善策 ・今回の事故を受けて、改めて全体を見守る際に、危機管理の研修で学んだ『意識的に見る』ということに焦点を当てて、園全体で周知していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園の要因分析にも見られるように、迎えの時間帯における職員の声かけや連携などを見直し、危険を回避するよう職員間で共有するなど、再発防止への取り組みをすることが重要である。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041421
    データ提供元データ番号 2023_1122
    初回掲載年月日 令和6年6月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11