事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 普段通りに元気に登園。事前に屋上遊びの際、遊ぶ時の約束を伝えていたが、午後3時20分、滑り台の上からジャンプをした男の子の頭と、対象児の肩がぶつかる。保育にあたっていた保育教諭は他児の対応をしていたのでぶつかったのを見ていなかった。また、もう一人の担任は園内の別保育室で他児と活動中だったため、怪我の瞬間を見ていなかった。ぶつかったのを見た子が保育教諭に知らせにきてくれて気がついた。保育教諭が見た時、肩を押さえて遊具の下に座り込んでいた。対象児を動かさず、近くにいた保育教諭、看護師、主幹へ、主幹から副園長、園長へ連絡。看護師に右肩を診てもらい応急処置をすると同時に保護者へ連絡。肩に腫れは見られなかったが腕をあげると痛みを訴えていたため、看護師、園長の判断で病院を受診した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 19
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 一斉指導では伝わりにくい子に対する説明の仕方をさらに、子どもに合わせると共に話したことが理解できているか確認する。
      (ソフト面)改善策 遊具の使い方や屋上での遊び方を伝える際、一人ひとりの子どもに合わせた声掛けを行う。また、しっかりと伝わっているかを確認し、理解できていないときは伝え方を変え再度説明する。言葉で伝わらない時は職員が傍について遊びながら実践的に決まりを教える。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 子どもの対応をするため遊具から目を離した
      (ハード面)改善策 遊具を使用する際、職員は常に遊具から目を離さず安全管理を行い、突発的に危険な行動をとる子どもに対応できるようにする。子どもへ対応していても遊具が見える位置で安全管理を行う。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 全体に向けて「滑り台の上からジャンプしない」など声かけをしていた。遊具から飛び降りた子に対しても個別で決まり伝えていたが分かっていなかったと思われる。きちんと理解しているか確認が不足していた。
      (環境面)改善策 一斉指導では伝わりにくい子、突発的な行動をする子に対応できるよう見直す
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]屋上にある遊具の滑り台の下で遊んでいた
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]屋上で他の遊びをする他児の対応をしていた為怪我の瞬間は見ていなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児と園内保育室で別の活動中
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 職員の立ち位置の配慮が十分ではなく、ジャンプをする姿が把握できなかった
      (人的面)改善策 職員は子どもの対応をしながらも遊具で遊んでいる子が確認できる場所で安全管理を行う
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント  事故発生の要因として、遊具を使用する際の事故を予測した職員の見守りや、園児への声掛けが十分でなかった等が考えられた。園において、事故発生後速やかに、職員間で振り返りを行い、再発防止について分析がされていた。改善策として挙げられている、園児1人1人に合わせた声掛けや見守り、遊具を使用する際の職員配置を見直すことで、今後再発を防げると考える。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035154
    データ提供元データ番号 2020_116
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11