事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 3歳児、手洗いのため保育室内の水道に歩いて向かっていた際につまずき転倒。前方向にあった水道の縁に顔面打撲。右眼下切創出血有り。保護者に電話確認後形成外科受診し縫合1週間後抜糸予定。翌日起床時に右眼眼脂あり開眼できず眼科受診。紹介状で●●病院小児眼科受診し検査。創部抜糸後1か月チェックのため形成外科受診し形成外科受診終了。●月末眼科で再検査。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 18
      クラス構成
      • 3歳児 6
      • 4歳児 7
      • 5歳以上 5
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 日常生活の中で、人間関係・社会性、集団活動への参加や、食事面(偏食)での課題があり。生活の中で個別対応する場面が多く見られる。市の発達支援センターの巡回発達相談歴あり。また発達支援センターのプログラムにも参加している。身長約110cm、体重約21kg
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 4.創傷(切創・裂創等)
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 右眼下切創、右眼視力低下の疑い
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(1~2)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 事故予防に関する研修が不定期であり、今年度の実施が未であった。事故への危機意識が低下していたと思われる。
      (ソフト面)改善策 職員に対して定期的な室内安全チェックの実施の呼びかけ、また研修による安全対策への意識の向上をはかっていく必要があり
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(240)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 水道の角の部位は元々保護していたが、室内の安全チェックで水道の縁の部位も固さがあり、そこにぶつかる可能性も予測して、縁全体にも保護する必要があると気づいて対策をする事ができなかった。
      (ハード面)改善策 水道の縁全体に保護を実施
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 やや離れた場所で見守りをしていた職員は、手洗いのため水道へ移動している事を把握していたが、見守り場所から数メートル距離があったため、バランスを崩して転倒した際、介助する事ができなかった。
      (環境面)改善策 他の子は着席していた状態であった。集団生活として他の子と同じタイミングで一緒に着席できるよう対応する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]個別対応した後に1人で室内の水道に歩いて向かっていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]2~3m離れた場所にいた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の子どものトイレの見守りをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 個別対応後、特に不機嫌な様子は見られておらず、通常通りの様子で歩行して水道に向かっていた。そばには職員は付き添っていなかった。
      (人的面)改善策 室内で他の子ども達の見守りをしていて付き添えない場合、もう一名の職員に見守りや状況によっては付き添いをお願いする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 職員1人ひとりが個々の子どもの心身の発育や発達をしっかり理解するとともに、環境構成や個別配慮のあり方などを丁寧に検証し、危機管理意識の強化を図り再発防止に努めることを指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041584
    データ提供元データ番号 2023_1285
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11