事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児が双子の姉の上に乗ってじゃれあう姿があり、職員が声を掛けるとやめる。本児に痛がる様子などなし。母親のお迎え。階段を下りている時に本児から保護者に足が痛いと訴えがある。その場を通った職員が気づき看護師が事務所で本児の足を確認。右足人差し指の第一関節~第2関節周囲に軽度赤みあり、20分程保冷剤で冷やす。母親のお迎え前の時間に、本児が姉を追いかけていてジョイントマットの所で転んで痛めたこと、ものにぶつけた訳ではなく、指を巻き込むようにして転んでしまったことがわかる。母親から、明日の朝一で病院の予約はとれそうとのことで一晩様子を見て下さることになる。翌日患部の痛みと腫れがあるので保護者と受診後の登園。レントゲンを撮り、右足人差し指第一関節の骨折と診断。患部を中指とテーピングで固定。全治3週間。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 24
      クラス構成
      • 3歳児 7
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 7
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 先天性の遠視・乱視あり。右の内斜視強く1歳8ヶ月で手術しており矯正眼鏡をかけている。2歳児クラスで入園後、3歳児クラスくらいまでは、不注意や身のこなしの不安定さから転倒や打撲など怪我が多かった。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 右足人差し指・第一関節の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1~2 )回/年
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 安全チェックリストの全体での確認が年度末近くになっている。
      (ソフト面)改善策 安全チェックリストの確認は年度当初にも行うようにする。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 該当なし
      (ハード面)改善策 該当なし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 日中は大人5人でコーナー保育をしているが、大人の人数が少ない時間でもコーナーの制限をせずに過ごしていた。
      (環境面)改善策 今回のような送迎の時間は大人の人数が日中と異なり保護者対応等もあるので、声を掛け合いながら大人の連携を図り、またコーナーを開放する範囲も検討して考えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]この頃は保育中も兄弟で関わる姿が多く、楽しい気持ちからいきすぎてしまい大人から声をかけられることもあった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]全体の様子を見ながら遊びに加わったり保護者対応をとっていた。兄弟でのじゃれあいを目撃し、声を掛けて注意を促すも、怪我後に本児の姉が話していた本児がジョイントマットにつまずいて転ぶ姿は見ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]本児に対して特別な配慮はしておらず、他児の対応や延長保育に向けての片付けや集まりの促しをしていた
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児の遊びが一区切りしたタイミングで遊びが見つからず、背中に乗りかかる姿や追いかけっこにつながってしまった。姉弟だからこそ押し合ったりじゃれ合うような関わりが日常的にあり、休み明けでより一緒にいることも多かった。それらに対して大人の声掛けや関わりが不足していた。怪我の瞬間に大人が気付いておらず、もっと前のタイミングで怪我をし、痛みがあったのかもしれない。
      (人的面)改善策 遊びの切り替わりのタイミングで次の遊びを見つける手助けをしていく。休み明けや双子の姉が近くにいる際はより強い関わりになる可能性があると意識し、職員間で周知していく。また今回のように一度声をかけて注意を促した後は、その後の本児たちの様子を継続的に見守っていくことを意識していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びが見つからない時にこういった事故が起こりやすい傾向にあるかと感じます。子どもが興味をもって楽しめる遊びの環境設定を行うと同時に子どもの様子を確認しながら危険がないかどうかの把握もお願いします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041619
    データ提供元データ番号 2023_1320
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11