事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 朝の会前にままごとコーナー前で転倒するが、その状況を見ていた職員がおらず、また児童本人から職員に手の痛みを訴えることがなかった。転倒後も通常と同じく戸外遊び、着替えを行い、食事の際は右手を使用していたこと。加えて負傷部位が指の内側だったため、保育時間中に当該児童が怪我をしていることに気づくことが困難であった。降園時に母親に「指の紫の部分が痛いから靴がはけない」と訴えるも、母親はよくある、いつものことだと思い、確認せずに聞き流してしまう。自宅に帰り、指の「紫の部分」というワードが気になって指を確認、右手中指第二関節の内側が紫色になっていたため●●整形外科を受診、「右中指中節骨骨折」治療見込み期間は30日と診断された。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃) 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 7.異年齢構成 人数 41 クラス構成 - 3歳児 14
- 4歳児 14
- 5歳以上 13
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右中指中節骨骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 年数回 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 幼児クラス職員が全員揃っていなかったため、児童に対する見守りの体制が整っていなかった。 (ソフト面)改善策 朝の時間帯の職員配置を見直す。一人ひとりの子ども達を全体把握できる立ち位置で保育を行うなどヒヤリハット会議で怪我防止保育の意識を高める。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 3.未実施 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 通る時にままごとコーナーが妨げとなっていた可能性がある。 (ハード面)改善策 ままごとコーナーの位置の変更を行う。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 朝の受入れ時で、職員体制が整わず当該児童の動きをとらえカバーすることが困難だった。 (環境面)改善策 登園直後は落ち着いて遊びに入れるように誘導しそばについて確認する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]転んだことや痛みなど担任に伝えることもなく、その後普段通り室内や園庭で遊んでおり怪我をした手を痛がることなく使用していた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]他児と関わったり保護者対応をしており、気付くことができなかった。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他児と関わっていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 - (人的面)改善策 子どもの動きを把握できるよう、保育者間で保育室での立ち位置などを確認し、互いに声を掛け合い安全な保育ができるようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 朝の受け入れ時間帯は職員の状況も、児童の様子も通常保育とは異なっていることを今回再認識している。そのうえで要因分析等が行われていることから、問題ないものと考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041099 データ提供元データ番号 2023_800 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11