事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 本児がござの上を四つ這いの姿勢で移動した際に、ござの淵に左足薬指をひっかけ、痛みを訴えた。保育士が確認したところ、左足薬指に赤みが少々みられたため見守りを行った。医療機関で受診し、左足薬指が親指側に向かって負荷がかかり薬指外側の靱帯が伸びたことによる左足薬指の第三関節の上(基節骨)を剥離骨折と診断された。現在は完治している。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 51
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 5.下肢(足・足指)
      診断名 左足薬指基節骨 剥離骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 2 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)改善策 ござの使用について、マニュアル記載に追記する。(ござの劣化具合を確認し、劣化したものは処分・修理する。子どもたちがござで遊んでいるときは、ござがきちんと敷けているか、ゆがみや危険がないかの確認を行う。子どもが扱いやすいゴザのサイズにしていく。)
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      (ハード面)改善策 ござの劣化具合を確認し、劣化したものは処分・修理する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)改善策 コンクリートなどの危険な場所は避け、ござがきちんと敷けているか、ゆがみや危険がないか、スペースが込み合っていないか等確認を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]機嫌よく、ごっこ遊びで赤ちゃん役を楽しんでいた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたちの遊びを見守っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]子どもたちの遊びを見守っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 靴下をはいた状態でのけがであり、患部の赤みが大きな腫れではなかったため、遊び続ける様子を見守ってしまった。患部を冷やすように担任保育士ABから促したが、「寒いから冷やしたくない」と、冷やすことを当該児童が拒み、患部を冷やすことを見合わせた。受傷に対する判断を他の職員や主任、園長に報告するなど、担任だけでなく複数ですべきだった。また、夕方父がすぐに迎えにいらっしゃたが、その日に園内で情報共有すべきであった。
      (人的面)改善策 受傷に対する見立ては、クラス内だけで判断せず、フリー・主任・園長等複数の職員で判断していく。また、報告についても、すぐに行い、園内で情報共有していく。子どもたちのござの使い方や敷き方に危険がないかしっかり見守っていく。また、子どもたちの行動を予測し、危険につながることのないように職員間で連携し見守っていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041639
    データ提供元データ番号 2023_1340
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11