事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 保育室内のロフトに上がる階段下の0.5畳ほどのスペースを囲った穴の中で遊んでいた。穴の横の壁には穴が3か所あいており、その1つの穴(15㎝×15㎝)に外側から本児が右腕を上腕肩付近まで通し入れ、中で腕を伸ばしていた。中で穴に足をかけ上部に登っていた女児が、穴の上部よりジャンプし、腕にぶつかった。病院受診し、肘にヒビが確認できた。過度に動くとヒビが深くなり手術になるため、ギプス固定となった。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 19
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右上腕骨外顆骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1)回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 近くの園児を見ていた為、怪我につながる行動に気付けなかった。
      (ソフト面)改善策 配置場所に責任を持ち、全体の子どもの動きを意識して目視し、危険を予測していく。全職員へ事故発生について周知し、再発防止に努めた。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 設備としての問題はなかったが壁面の穴に対しての子どもの行動の予測や危険性についての認識が不十分であった。
      (ハード面)改善策 穴を透明なアクリル板で塞ぎ、手を入れたり足を掛けることができないようにした。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 穴の中と外で違う仲間が違う遊びをしており、お互いに相手の状況や動きなどを把握することができていなかった。穴の中での遊び方が守られていなかった。
      (環境面)改善策 穴で遊ぶ場合は入るのは4人まで、座って遊ぶ、おもちゃを持ちこまない等の空間内での遊び方・約束事を再度確認した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児2人と一緒に遊んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]周囲に目を配りながら傍にいる子どもたちと遊んでいたが、対象児やその近くにいる子どもの動きの予測ができていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]問題なし
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 子どもの動きや変化を捉えることができなかった。
      (人的面)改善策 事故における対策を検討し、全体で周知を図りながら危険なことを予測していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ・子ども達が遊びに夢中になることも大切であり、それを踏まえた上で環境を整えていく事の大切さを共有する。                                                                                                      ・危険予知トレーニング等をおこない、日頃から危険に対する危機管理意識を高めること。研修を行った場合は全職員が周知できるように指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_041664
    データ提供元データ番号 2023_1365
    初回掲載年月日 令和6年9月10日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11