事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 本児は遊戯室でリズムをしていた。保育者とすれ違う時にぶつからないように避けた拍子にバランスを崩し、肘を曲げた状態で転倒する。本児は泣いて痛いと訴える。右腕を下げるとかなり痛みが走るようだったので、三角巾で腕を吊りながら肘を支える。 【●月●日】 針金で骨を固定する手術を行い、全身麻酔のため一晩の入院となる。翌日、予定通り退院し、自宅で3日療養される。 【●月●日】 三角巾で腕を吊って登所する。右手を動かすと痛みがあるため、左手で遊びや食事を行う。ギプスが濡れて傷口に菌が入るといけないので、できる限り水道に近づかないようにする。トイレも保育者の見守りのもと、自分で行く姿が見られる。給食後に腕の痛みを訴えたので、処方された痛み止めを服用する。病院には10日前後の間隔で通院し、レントゲンと消毒を行う。日にちが経つと腕の痛みがなくなり、痛み止めの服用を保育所ですることはない。周りとの接触により、さらなる怪我の恐れがあるため、戸外遊びを控えて過ごしている。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 10月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 1.施設敷地内(室内)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 26 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 4 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 男 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 2.室内活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右上腕骨顆上骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 実施頻度(6)回/年 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)改善策 ヒヤリハットの要因の分析の徹底と職員間の周知を行い、再発防止に努める。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 実施頻度(24)回/年 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 実施頻度( 24 )回/年 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 実施頻度( 随時 )回/年 (ハード面)改善策 環境設定を行う際に実施する安全点検を毎日漏れなく行うように職員に周知する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)改善策 滑ったことが要因ではないが、今後事故防止のためにも遊戯室の床に走っていても滑りにくくするワックスを塗布した。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]遊戯室にてピアノに合わせて体を動かすリズム運動中で、腕を上げながら走るリズムをしていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]子どもたちと一緒にリズム運動をしながら、一人ひとりの動きを確かめていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]至近距離ではないが、全体が見える位置で保育中の子どもの動きを見ていた。 (人的面)改善策 怪我に繋がりそうな動きを職員間で共有し、子どもたちに伝えていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊戯室の状態や職員体制は、適切であったと考える。 市の取組として、事故事案については各施設と共有し、状況把握と、要因分析するとともに再発防止に努めている。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_041748 データ提供元データ番号 2023_1449 初回掲載年月日 令和6年9月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11