事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 遊戯室で、約20数名がステージ前で1列に並び、保育教諭の掛け声の後、給食室側の壁をタッチして戻ってくる途中に、本児が床につまずき転倒した。その時、とっさに出した右手を先に強くついたように見えたので、担任は本児のもとへ行って様子を見た。すると、同じ形であるはずの右腕と左腕が違って見えたので、すぐに看護師の元へ連れてく。右腕を動かせるか、グーパーと手指を動かせるかを確認してもらい、検温する。37.2℃(午後4時10分頃)母親の携帯に電話、すぐ迎えにくるという事で、お迎えを待つ。お迎えは午後4時15分頃お父さんで、看護師とお父さんの2人で園の三角巾などを使って本児の腕をつり、保冷剤で冷やして、午後4時30分頃に医科大へ向かってもらう。医療機関受診の結果、右腕骨折と診断された。 【●月●日】医科大学病院の救急へ。 【●月●日】保護者と面談(配慮・介助する事項について) 【●月●日】医科大学病院から●●整形外科クリニックへ転院。 【●月●日】ギブスが半分になる。 【●月●日】ギプス固定終了で、ギプスなしの通常の状態での生活となる。今後も数回の通院の必要あり。 現在(●月●日)は、極度の負担を掛けない事を前提に、通常の生活となる。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 25
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手上腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 おやつ後の保育室の清掃と降園時間の重なりによる分散的な保育によるもの
      (ソフト面)改善策 保育室の利用方法、降園時間の子どもの待機場所、遊びの共通理解
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 48
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 走らせる人数への配慮、活動の内容、ゲームについての注意不足
      (環境面)改善策 午睡後の集団遊びの内容の見直しと、活動に見合った環境の設定を行う。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]衝動的で、話を聞かないという側面がある。健康面も、精神面も、特記すべきような変化はない。午睡はしていなかった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]お遊戯室で、子どもたちと走るゲームをしていた。お遊戯室の舞台から、給食室前の壁をタッチして帰ってくるゲームで、保育教諭は、スタート位置で笛を吹いて、走らない子ども数名と帰ってくる子どもたちを待っていた。そのため途中の転倒には、駆け寄ることが出来なかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]おやつ後のお部屋の掃除をしていて、お遊戯室での活動には参加していない。食物アレルギーを持つ園児がいるため、室内をすぐに清掃する必要があった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 走る際に、充分な間隔を取っていなかった点・走る際の人数が多かった点
      (人的面)改善策 走る人数を少なくする。走る方法を考え直し、個々の発達に配慮して取り組む
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 走る際には充分な間隔がとれるような人数にする事、また走る前に転倒に注意する事を保育従事者から児童に対し注意喚起するよう園に指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_033597
    データ提供元データ番号 2019_22
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11