事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 14:45 授業終了後、学校から徒歩にて来所。(健康状態に普段と変わった点はなし) 16:15 他児童とともに外遊びに校庭に出る。(●●合同児童数280名、支援員13名、補助員13名) 16:40 他児童1名と縄跳びを利用して綱引きをしていた際、もう一方の端を持っていた他児童が縄を離し本児が身を守ろうとして出した左手に飛んできた縄跳びの持ち手が当たった。当該児童が傍で見守っていた職員に痛みを訴えたため、職員が一緒に救護担当者の所に行き、手当てを受けた。まず擦り傷の手当をしたが、当該児童の痛がる様子と患部が青く腫れていたため、冷やした。その後、教室に戻った後も痛みがあるとのことだったので氷嚢を利用して患部を冷やした。 17:10 保護者(母親)に電話連絡。怪我をした事を伝える。 18:22 保護者(母親)来所。怪我の経緯を詳しく説明した。保護者(母親)は「痛みが続くようなら、病院を受診する。」とおっしゃり降所。 【2月●日】 メールにて、保護者(母親)から痛みが続くので週末に整形外科を受診し、骨折であったとメールにて連絡がある。メール連絡の内容を受け、当該児童の怪我の詳細を伺うために保護者(母親)に連絡する。治療期間は1か月超える見通しであり、しばらくは患部の固定が必要である旨を聞く。 施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ) -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 2月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 学童 人数 24 クラス構成 - 学童 24
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 学童 性別 女 -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左手人差し指の骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1回 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 不定期ではあるが研修を受けており、基準を満たした配置を行っているため改善点はないと考える。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12回/年 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12回/年 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 その都度 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回は次の玩具を利用していた為に発生した事故である。当該器具のメーカー等は玩具には記載がなかった。●●●の蛍光色ビニールなわとびが類似品。(日本製・長さ約2.6m・対象年齢6才以上・持ち手がプラスチック) (ハード面)改善策 今一度、玩具や遊具での遊び方を確認する。事故発生日の次の平日の学童開所日に当該児童の在籍するクラスでは子ども達に注意喚起を行った。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 縄跳びで綱引きをしており、正しい遊び方ではなかった。 (環境面)改善策 改めて、正しい遊具・玩具の使い方を確認する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]普段と同様に外に出て元気に遊んでいた。普段は正しい利用の仕方をしていたが、この日は綱引きをしてしまっていた。 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他の遊具・玩具の見守り行っていた為、当該児童の近くでは見守りを行っていなかった。他の職員から話を聞いた後、本人の様子を見て対応を行った。 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]当該児童が遊んでいた現場の近くの職員が見守りを行っていた。当該児童の痛そうにしている様子から声をかけ、救護担当の職員に引き渡した。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 縄跳びを正しい利用方法をしていなかった。また、前述の方法で遊ぼうという案が出た際、当該児童も一緒に遊んでいた児童もその方法でよいのかを考え止める事が出来なかった。また、縄跳びを放してしまった生徒からの声かけもなかった為、今回の事故が発生した。 (人的面)改善策 怪我に至った経緯の詳細を聞き、正しい遊び方をしていなかった事、遊び方を変える際に声をかけるべきであった事を当該児童と一緒に遊んでいた児童の2名に伝えた。また、クラスにおいても学童で過ごす際は怪我をしない様に気を付けて遊ぶ様に注意を行った。さらに、全職員に怪我をした児童が居る事と怪我をした経緯を周知した。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 縄跳びを正しく使用していなかったことが事故発生の要因と思われる。当該事故の改善策は対応済みとのことなので、引き続き自由遊び時の見守りを適切にしていくよう運営法人に指導した。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_042006 データ提供元データ番号 2023_1707 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11