事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:10 バスで登園、身支度をしてクラス内に入り活動する。 10:20 異年令混合クラスから4歳児の年令別活動に移動し、制作活動に参加。 11:05 年齢別での活動を終え、園庭に出る。1人でジャングルジムの後ろで砂遊びをしていた。 11:20 園庭の片付け。その際、本児が泣いていることに気付いた保育者が2名いた。片付け後に声をかけようと思い様子を見ていた。 11:30 泣きながら玄関へ戻ってきた本児に気付いた保育者が声をかけると、肩が痛いと訴えた。本児に話を聞くと、「テラスで転んだ。誰かとぶつかったりはしていない。肩が痛い。」と言った。転んだ様子を目撃した保育者はおらず、子どもたちに尋ねても、見ていた子はいなかった。職員室に連れていく。 11:40 職員室に連れていき、様子を見るが、痛がる様子が変わらないため保護者に連絡をする。 12:00 母親が幼稚園に到着。わかっている状況を説明し、受診をお願いする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 2.幼稚園型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 2月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 61
      クラス構成
      • 3歳児 17
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 31
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 5
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 注意欠如多動症(軽度)の診断あり
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 3.体幹(首・胸部・腹部・臀部)
      診断名 右鎖骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 個々の意識を高めるために、実施頻度をもう少し増やす
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 週5日
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 週5日
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 玩具を使った日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 今後も毎日の点検を欠かさず行ない、危険箇所に対しては速やかに対応する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園舎と園庭の間にコンクリートのテラスがあり、段差がある。走っていた様子はなかったため、本児がバランスを崩し転倒したものと思われる。
      (環境面)改善策 遊具のみならず、テラスのコンクリート部分も危険であることを職員全体で確認し、目を離さないようにする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]園庭の隅で一人で砂遊びをしており、他児とのかかわりはなかった。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]一人で静かに遊んでいたため、特に注意をして見ることはしなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]主に、危険を伴う遊具のそばで、子どもの様子を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児は、活動の際に気になることがあると、その事柄について気を取られがちになるため、歩いていて少しバランスを崩したり、ふらついたりすることがある。
      (人的面)改善策 職員は主に、遊具のそばで危険の内容に見守っているが、全体を見渡せる場所で必ず一人、園庭の様子を見て、異変に気付くようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 児の人数に対して見守りの職員が少なく、園庭の片付けの際、全体を見守る職員が不在となった。また、注意散漫なところがある児に対して目をかける必要があったが、児の動きを誰も見ていなかった。自由遊び時や移動時の見守りの職員を増やし、片付けの際も全体を見守る職員を置くことを確認する。園内研修の取組においては、マニュアルの確認だけでなく、ヒヤリハット等も活用し、危険予測や職員の連携について助言を行う。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042131
    データ提供元データ番号 2023_1832
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11