事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 09:00 登園する。健康状態は良好。 13:35 園児21名・保育士2名で●●公園内「●●」へ散歩に行く。出発前2階テラスにて点呼。 14:00 「●●」到着。人数確認を行い、点呼終了後遊び始める。木の丸太や茂みに入り探索をして遊ぶ。本児は木の丸太に興味を示すと、持ち上げたり丸太上に乗ったりして遊び始めていた。 14:20 友だちと一緒に誰が長く乗ってられるかを競い合うようにして各々が1人1本の丸太に乗り、バランスを取り遊ぶことを楽しんでいたところ、バランスを崩して転倒する。手は動かすことができていたためすぐに保冷剤で冷やして様子を見る。 14:30 帰園の声をかけ、点呼後帰園。友達と手を繋いで帰ってくるが、負傷した手と反対側の手を使う。 15:15 帰園する。衣服が汚れていたため着替えをする。着替えも1人で行っていた。若干負傷した右手を使いにくそうにする姿が気になったため、看護師と園長に発生状況を報告して見てもらう。 15:30 若干の右手首上の腫れと本児の痛がる様子をみて、受診することにする。本児は部屋にておやつを食べて過ごす。食具は右手を使用するが、時々左手を使う姿も見られる。 15:45 母親と電話にて相談し、受診することにする。 16:30 母親と合流し、●●整形外科受診。腕の動きに異常は見られないが、右手首上部の痛みがあったため、レントゲンを撮影。骨折が判明し、包帯にて固定施行した。完治まで2週間程度要すると診断される。1週間後に再受診。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 6.認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 1月 発生時間帯 7.午後 発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 6.5歳以上児クラス 人数 21 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 6歳 性別 女 被害者特記事項 なし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右橈骨遠位端骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 10 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 午後早い時間帯の散歩は初めてだった。「●●●●」へ行くのは久しぶりだった。 ※●●●●:△△公園内。自然物(土・泥・丸太・草花・虫等)を使った遊び、探索あそびができる場所(登録制)。遊具は無い。 (ソフト面)改善策 久しぶりに行く場合等、普段と違う状況の場合は、特に事前の下見や打合せをしっかりと行う。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 12 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 12 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 固定遊具のように安全基準が定められたものでなく、自然物(丸太)を使っての遊びだったため、怪我や動きの予測が付きにくかった。 (ハード面)改善策 子どもの運動能力や状態に応じてどんな遊びが適切であるのか、またその危険性も含めて話し合いを行う。丸太使用に関しては危険性、年齢や個別の発達を考慮し、いつでも支えられる位置で見守り、1対1で行うようにする。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 ・前回遊びに行った時には土(泥)遊びに夢中になっていたが、今回は遊び方が異なり、自然物(丸太や草など)を使ったあそびや探索遊びがメインだった。 ・丸太には1本に1人で遊んでいたが、同時に複数人が遊んでいた。(5~6人) (環境面)改善策 ・直前の下見は行っていなかった為、事前に下見をし状態を把握し、子どもの予測される姿を考察して適切なあそび方や見方について話し合いを行う。 ・子ども達と遊び方や危険性について伝えていく。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]丸太を使った遊びはしていたが、丸太の上に乗る遊びは今回が初めてだったように思う。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]転倒した瞬間は見ていない。転倒後の場面を見た。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]全体を見ていたが、転倒した場面は見ていなかった。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 安全に遊べるよう、子どもの予測される姿を考察しながら、事前に見守り方やこどもの遊び方の検討が不十分だった。 (人的面)改善策 丸太使用に関しては危険性、年齢や個別の発達を考慮し、いつでも支えられる位置で見守り、1対1で行うようにする。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊びなれている場所ではあったものの、当日の遊び方を予測できなかったことで怪我が起きてしまった。こどもたちの主体的な遊びを尊重しながらも危険を回避できるような見守りの方法を検討する必要がある。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_042189 データ提供元データ番号 2023_1890 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11