事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 園庭にて3歳児15名、4歳児16名、保育士2名でクラスごとに活動中。本児が鬼ごっこをして走ってたところ、壁に左肘辺りからぶつかり、そのまま転倒。左手首付近を押さえながら啼泣している。肘の屈曲・伸展、上腕挙上は痛みで制限されている様子。母親の同意を得る。 10:20 整形外科受診。病院到着時には左上腕と肘の痛みは消失しており、可動域も問題なし。左手首の痛みのみを訴える。レントゲン撮り、橈骨遠位端骨折の診断。徒手整復し、シーネで固定する。処置後、痛み自制内。帰園後は安静に過ごす。痛みの訴えや固定している腕の異常なし。 12:00 母親に受診結果を報告。 16:00 母親が病院で直接医師から、病状、処置内容、今後の受診についての説明をうける。 16:20 母親と降園。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 15
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1~2
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 普段から職員で共有しながら自己分析をしていたが活かされなかった。
      (ソフト面)改善策 危機管理マニュアルを全体会議などで定期的に職員共有し、再発防止につなげる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 60~72
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 240~288
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭の状況として危険は特になかったが、当該児が勢い余って止まることが出来ず転倒してしまった。
      (ハード面)改善策 引き続き、定期的に安全点検を実施する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 当該児の特性(落ち着きがない)に合わせて活動に入る前に声をかける配慮があった。当該児の性格的な高揚感を止めることが出来なかった。
      (環境面)改善策 活動の前に体をほぐすなど、気持ちが高ぶったまま遊び始めない工夫を取り入れる。限られたスペースの中で安全な遊び方を考えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発・活動的であった]戸外遊びが好きで園庭に出るとすぐに活発に走り回っていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]一人担任のため、子ども達全体を見ていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園庭には4歳児担任がおり4歳児の活動をみていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 3歳児4歳児2クラスの保育士間の連携は十分に取れていた。
      (人的面)改善策 事故、ケガが起きた場合は、職員が連携を取り迅速に対応することを再確認していく。子ども達の特性についても、職員間で共有していく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 当該園は、日常的に園庭をふたつに分けて使用。今回の事故は、2クラスが半分ずつスペースを分けて活動している場面で起こっている。安全だと思っている場でも事故に繋がること、子どもの特性や活動から湧き上がる高揚感等にも丁寧な対応が必要であることを伝えた。環境面に於いては更なる配慮を行うこと、事故の要因や改善策を職員で共有し、再発防止に努めるよう指導を行った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042192
    データ提供元データ番号 2023_1893
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11