事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 10:25 保育教諭1名と園児1名は廊下で片付け中であった。保育教諭3名と園児18名で遊戯中、他児に接触しバランスを崩し自分の右手を体の下に巻き込むように転倒する。事務室にて担任、園長、看護師で患部を確認。腫脹と熱感、手首付近の変形を認められたので、保冷剤にて冷却し三角布固定をする。 10:30 病院受診の必要性があり保護者へ連絡説明する。かかりつけ医の●●整形外科受診希望あり、受診へ向かう。 11:00 病院到着し受診。レントゲン上橈骨遠位骨折と診断され●●病院を紹介される。 12:20 ●●病院に到着。 12:50 本児の両親が到着、合流する。検査、受診し、骨折部のピン固定の手術が必要と診断される。 16:10 手術室入室。 17:30頃 問題なく手術終了となる。 10月●日、ピン固定+ギプス固定で退院。10月●日以降、少人数性を取りながらの保育開始。11月●日、ギプスカットし、シーネ+包帯固定となる。11月●日、経過観察受診。視診のみ。経過良好12月再診指示あり。12月●日、経過観察受診。レントゲン撮影。経過良好1月再診受診指示あり。1月は、インフルエンザにかかり受診できず。2月●日、経過観察受診。レントゲン撮影。経過良好にて終了となる。         
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 3.2歳児クラス
      人数 18
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 橈骨・尺骨遠位骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 3.未実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 事故の詳細を職員で共有し、要因を分析するマニュアルの読み合わせと、園内研修を実施し、具体的な対策について学び、職員の意識の向上につなげていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 2.不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 18
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 30
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 施設、設備等が原因ではないため、具体的な改善策なし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 アンコール運動会という通常の保育とは違い、本児が興奮状態を招く活動であった。
      (環境面)改善策 通常と違う活動は、興奮しやすい本児の特性を認識したうえで、気分が高揚しすぎないような活動内容を考える。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]本児は、体を動かすことが好きであり、興奮状態で踊っていた。そのため、動きが大きく注意不足となり他児と軽く接触。バランスを崩した。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]興奮状態のため、職員が1名近くにいたが、間に合わず手が届かなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他2名は、全体の見守りをしており本児の近くにはいなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 興奮状態になりそうな活動の時は、職員が本児の近くにつき、興奮状態になる前に声掛けをしたり、身体に優しく触れたりすることで、気持ちを落ち着けていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園内で充分に検証し、再発防止に努めるとともに、類似事故防止に活かせるよう、公立園長会で他園にも情報提供し共有を図った。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034682
    データ提供元データ番号 2019_1108
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11