事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 保育士が3歳児11名を引率してトイレに向かっていたが、引率していた保育士が電話対応を行ったため、こどもたちは保育士を追い越し、競い合うようにトイレに行った。(園長が不在だったため、当保育士が対応した)当該児童は、スリッパに履き替えようとして、前方に転倒した。(転倒の際、両手をつくことができず、口元を打った)口腔内に出血が見られたため、うがいをしたところ、出血が止まった。 10:00 園長に連絡を取り報告したところ、「歯に異常がないか確認のため、歯科を受診するように」との指示を受けた。 10:30 歯科を受診。「歯の神経が飛び出している」との診断、消毒・処置を受けた。「再診は必要ない」とのことで、帰園した。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 33
      クラス構成
      • 3歳児 11
      • 4歳児 13
      • 5歳以上 9
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項 当該児童は、普段から(家庭でも園でも)転倒することが多い。 バランスを崩した際、手をつくことができず転倒してしまうことも多い。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 6.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 前歯打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 6
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 マニュアルあり、研修実施、職員配置基準も満たしているため、特になし。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 随時
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 随時
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検は定期的に行われているため、特になし。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 4.個人活動中・こどものみ
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 こどもたちをトイレに連れて行こうとしていた保育士が電話を受けたため、見守りが途切れた。
      (環境面)改善策 トイレは事故が発生しやすい場所であることを、再度職員間で共有し、こどもたちから目を離さないように徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]トイレに向かっている際、他児とトイレに行く順番を競い合っていた。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた]先頭でこどもたちを誘導していたところ、電話がかかってきたため、対応した。電話を終えて慌ててトイレに向かったが、当該児童が先にトイレ内に入り、転倒した。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]異年齢保育のため、他の職員は4・5歳児クラスの対応をしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 こどもたちをトイレに連れて行こうとしていた保育士が電話を受けたため、見守りが途切れた。
      (人的面)改善策 他の職員にこどもの見守りを依頼するか、電話が終わるまで保育士の傍で待たせる。 園長が不在の時は、●●からの応援を依頼する。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園での振り返りにもあるように、今後は、保育中はこどもたちの見守りが途切れないように職員間で連携し、見守りの空白時間が生じないように努めていただきたい。また、こどもたちが競い合ってトイレに向かっていたということであるが、「並んで順に入る」などのルールをこどもたちに指導する必要がある。さらに、当該児童は、普段から転倒することが多いことを園として把握しているのであれば、上靴からスリッパの履き替えなど、リスクが高まる活動時の配慮について、再度職員間で話し合い、検討していただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042301
    データ提供元データ番号 2023_2002
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11