事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 この日は、発表会前日という事もあり、年長児単独クラスで過ごしている。                 15:30 おやつが終わり、自由遊びの時間。                                                  16:00 本児他、数名の男児たちが、服の袖を手の先まで伸ばした状態で、室内を雑巾がけのように床を滑って遊んでいた。その時、床で右手小指を負傷する。(危険なため、保育士にすぐ声を掛けられ止められる)                                               16:30 痛みを訴えることなく、腫れもなく、小指の状態を把握できず、母親と降園する。家庭にて、本児が「小指をぶつけた」と話し、冷やして様子を見る。  【翌日】 患部が腫れており、病院受診する。レントゲンを撮り、突き指・骨折疑いでギブス固定。その日には、正確な診断が難しいと経過を見る。  
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 12月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 21
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 無し
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 8.その他
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 3.骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右第5指中節骨 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 発表会前日という事もあり、子ども達が全体的に興奮している様子もあった為、配慮が必要だった。
      (ソフト面)改善策 子ども達とあそび方を再度確認する。また、服の袖に手を入れ込んだ状態で活動すると、咄嗟に手が出ず怪我につながることを確認し合い、その危険について知らせ、園児の意識につなげる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊び方によって、本児が、転倒や大きな怪我につながり、まわりの他児も巻き込む危険予測が足りなかった。
      (ハード面)改善策 室内は、周りに棚や遊具、友だちがいることを意識し、遊び方や過ごし方を再確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 室内は、机や椅子などもあり、狭い場所での遊び方の安全意識と保育士の注意喚起が遅れた。
      (環境面)改善策 いつもと違う環境や発表会前日の緊張と興奮があったので、戸外遊びなどで発散できる環境や遊びを取り入れる必要があった。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発・活動的であった]行事前という事もあり、緊張があり興奮している様子だった。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]室内全体を把握しながら見ていた。すぐに危険だと注意し、止めたが、本児の手の負傷までは気づかなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]保育中で、近くに居なかった
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 興奮している様子もあったので、保育士が、他の遊びに誘うなどの配慮が必要だった。職員の補完体制があると良い。
      (人的面)改善策 保育士が、子どもの姿から遊びを提案、提供するなど配慮する。また、どんな遊び方が危険なのか 園児の安全意識を高める必要がある。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 年長児ということで活動内容も活発となり、遊びの中でも思いもよらない事故が発生することもある。保育士も1人ひとりの細かな動きに目が行き届かないことも考えられるが、事故当時の状況や職員の見守り体制について再度共有するよう確認した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042374
    データ提供元データ番号 2023_2075
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11