事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:50 5歳児11名、保育者2名で小学校に経路確認のため向かっていた。本児は、後方保育者の前(5列中の5列目)で他児と右手を繋いでいた。道中、住宅街を歩いていた際、住宅前の段差スロープに躓いて前方に転倒し、コンクリートに腹部と左手のひらを打った。保育者がその場で全身を確認。出血や腫れが無いことを確認し、小学校に向かった。小学校到着後、本児が手の痛みを訴えたため、再度患部を確認した。腫れはなく、指の曲げ伸ばしにも問題はなかったためアイシングを行った。 10:05 小学校を出て戸外活動先への移動中、本児が継続的に痛みを訴えた。 10:20 患部が腫れてきたため、本社と相談後受診。(レントゲン撮影)
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 6.5歳以上児クラス
      人数 11
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 6歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左人差し指基節骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ソフト面)改善策 特になし
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度( 4 )回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(4)回/年
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 特になし
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 小学校への期待感から、友だち同士の会話に夢中になり、周囲への注意が散漫になっていた。スロープを避けて歩くよう促していなかった
      (環境面)改善策 段差がある場合、スタッフ間で共有し、子どもにも注意を促す。段差等で起こりうる危険について、子どもたちと話し合い、自分で考えて危険を回避できるように導く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]小学校を訪ねる日であったため、期待感からか、普段より気分が高まっていた
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]引率職員2名中1名が対象児の動きを見ていたが、気分の高揚を注意することはしなかった
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]引率職員2名中1名は先頭を歩いていたため、前方を見ていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 小学校への期待感から、友だち同士の会話に夢中になり、周囲への注意が散漫になっていた。スロープを避けて歩くよう促していなかった。
      (人的面)改善策 段差がある場合、スタッフ間で共有し、子どもにも注意を促す。段差等で起こりうる危険について、子どもたちと話し合い、自分で考えて危険を回避できるように導く。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 園外保育中の5歳児の転倒事故であるが、道路の右端を歩く際に段差のある私有地のスペースを歩かないよう本児のすぐ後ろを歩いていた職員が声をかけていれば、防ぐことができたと思われる案件である。園外保育の際には下見を行い、散歩経路の安全確認を定期的に実施しているとのことであるが、様々な視点から再確認することを勧めた。安全な道路の歩き方や要因分析について職員で共通認識するとともに、年齢に応じた園児への安全指導も改めて行い再発防止に努め、安全に園外保育が実施できるようアドバイスをした。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_042453
    データ提供元データ番号 2023_2154
    初回掲載年月日 令和7年3月7日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11