事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 【発生時間:午後1時30分頃】 園庭にて以前から友達と身体を動かしての活動を好み、楽しんでいた、1m50㎝の石垣を登って飛び降りる挑戦的な遊びをしていた所、降りる際に前のめりとなり、身体と同時に右手首を折り曲げて手の甲が地面につくような状態で着地した。現場を見ていた保育教諭が担任に知らせ、担任と一緒に職員室へ移動する。骨折の疑いが予想されたた め、右腕をカタログ雑誌で固定して患部を冷やすと同時に、13時33分、母親に連絡し状態確認のため来園していただく。13時45分頃、事故の状況を伝え、保険対応の書類を保護者に渡し、病院へ受診していただいた。帰宅後に右手首骨折との診断結果を電話にて伺った。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 7月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 80
      クラス構成
      • 3歳児 30
      • 4歳児 20
      • 5歳以上 30
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右橈骨遠位端骨折・右尺骨遠位端骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項
      (ソフト面)改善策 改めてサポートの仕方などの研修を深めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 4
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 4
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 本児が何度も取り組んでいた動きであり、とても上手に行っていた。今後も、安全に着地できるよう、引き続き園庭整備を行っていく。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 本園では、子どもたちが自分で考え自分の意志で遊び込めるようにし、自己の力量から挑戦や中止を決められる環境を大事にすることで、子どもが真に育つと信じ保育を進めている。高さのある遊具も、簡単に登れないような作りにしており、そこに登る・降りる過程を子ども自身の力で経験することが、高さを認識して楽しく安全に遊ぶ事ができると考えている。
      (環境面)改善策 子どもたちが真に育つ環境を大切にしながらも、遊びなれた頃にケガをしやすいことを改めて意識し、教職員の共通認識を図りながら保育を進めていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]身体を動かして遊ぶことを好み、危険行為は見られなかった。当日も友達と一緒に自ら進んで取り組んでいた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]石垣に登った所からケガを負ってしまうまで、動きを見守っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]至近距離ではなかったが、本児の動きが視界に入っていた教職員もいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 その時の子どもの様子から、必要に応じた声掛けや意識が継続できるようなサポート方法などを改めて確認し共通認識を図った。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 子どもが自身の力量を理解し、あそびの中で判断するための力をどのようにつけていくのか、一人ひとりに合わせた配慮を含め職員で検討し、安全な保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043649
    データ提供元データ番号 2017_43
    初回掲載年月日 平成29年9月29日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19