事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 11:10 4歳児16名が園庭にて自由遊びをしていた。スタッフA(保育士)・スタッフB(保育士)・園長が見守りをしていた。当該児、他3名が台(高さ50cm)の上からジャンプをして、太鼓橋(高さ150cm・台から80cm弱の位置)に飛びつき、ぶら下がる遊びをしていた。当該児が手を滑らせ、つかまれず落下し、右手首を痛める。落ちてしりもちをついた時に、手を後方についたが、手の甲の方からついてしまった。スタッフA(保育士)が園長に報告。 11:20 副園長に報告。右手首を、保冷剤をガーゼで固定して冷却。 11:30 副園長が保護者Aに連絡。出なかったので勤務先に連絡し、折り返し連絡をもらえるよう伝える。 11:40 保護者Aより連絡が来る。痛がる時間が続くので、受診したい旨を伝え、了解を得て受診する。 11:45 スタッフと一緒に病院へ。 12:30 病院に一緒に行ったスタッフから連絡が来る。骨折との知らせ。ギブスを巻き、帰園。保護者Aに連絡し、骨折だったことを伝える。本人帰園。食事をとり、午睡。 14:30 保護者Bが迎えに来る。経過を話し、降園。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 9月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
      • 0歳児
      • 1歳児
      • 2歳児
      • 3歳児
      • 4歳児
      • 5歳以上
      • 学童
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3名
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2名
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 橈骨遠位端骨折(とうこつえんいたんこっせつ)
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項  特になし
      (ソフト面)改善策  他の園児にも同様の事が予測出来る事から当該遊びを中止した。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(12)回/年 
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(  )回/年 
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項  当該園児の運動能力は低くなく、今までも同じ遊びをして出来ていた内容である事を考えるとつかまろうとした太鼓橋の鉄棒の部分の太さが掌のサイズに合っていなかった事が考えられる。(厚さ2cm程度のラバーマットは太鼓橋の下に敷かれている)
      (ハード面)改善策  他の園児にも同様の事が予測出来る事から当該遊びを中止した。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 -
      (環境面)改善策  他の園児にも同様の事が予測出来る事から当該遊びを中止した。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった](具体的内容記載欄)
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた](具体的内容記載欄)  飛び付きの遊びなので万が一の場合等(頭から落ちそう等)に対しての付き添い意識であった。当該児童はキチンとお尻から落ちており、手の付き方に対して対応出来ていなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった](具体的内容記載欄  他児童の見守りを行っていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項  特になし
      (人的面)改善策  配置に問題はなかったと考えるが、遊び方等によって改めて意識(年齢やクラス、運動能力は考慮しつつ、補助者がすぐに手を差しのべられる状況で見守るなど)を持つように話し合った。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策を確実に実施することで、再発防止に努めます。併せて、本件について他の施設及び事業者に情報提供することで、注意喚起をします。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034175
    データ提供元データ番号 2019_601
    初回掲載年月日 令和3年5月31日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11