事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午前11時頃、園庭で以上児クラスで遊んでおり、本児は他児5名、職員1名計7名で鬼ごっこをしていた。鬼役をしていた本児が雲梯に立ち寄り、2~3段前進した後着地し、その流れですぐ近くの滑り台に登る。頂上に登り、下にいた職員と手を振り合ったところで腕を痛がりしゃがみこんでしまう。保育士が駆け寄ると、左腕を押さえて泣き崩れる。一緒に遊んでいた職員が園長に報告、受診の判断をし、電話で保護者に謝罪をし、怪我の状況を伝え、病院受診の了承を得る。整形外科にてレントゲンで骨折が確認され、シーネ固定をする。2日後にギブスで固定する。夜間に痛がることが多いため、痛み止めを処方される。1週間後に再受診、このまま様子を見ることになる。その1週間後には前回よりも骨が作られてきているとのことで、ギブスを半分に切り、入浴時に取り外して洗えるようになる。次回は2週間後に受診予定。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 86
      クラス構成
      • 0歳児 2
      • 1歳児 13
      • 2歳児 13
      • 3歳児 21
      • 4歳児 19
      • 5歳以上 18
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 20
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 18
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左橈骨と尺骨の骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 8.その他
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 実施頻度( 1 )回/年 
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 園庭には部屋に戻ろうとしていた0・1歳児5名と、3~5歳児58名が遊んでおり、職員は8名いた。
      (ソフト面)改善策 配置基準は満たされており、固定遊具には必ず職員1名が付くようにしていた。危険を予測してどのような状況でも応じられるよう、職員一人一人の意識を高めていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 実施頻度(毎日)回/年 
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 実施頻度(毎朝)回/年 
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 実施頻度(6)回/年 
      (ハード面)改善策 引き続き遊具点検を行い、危険なものがないか確認する。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 雲梯にぶら下がる前にも転んだりぶつける姿はなく、滑り台も普通に登った為、雲梯にぶら下がった時に痛めたのではないかと考える。
      (環境面)改善策 自分がどれ位ぶらさがれるか等、自分の力がわかるような遊び方等伝えていく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 友だち5名と職員1名とで鬼ごっこをしていた。鬼役をしていた本児が雲梯に立ち寄り、2~3段前進した後着地し、その流れですぐ近くの滑り台に登る。頂上に登り、下にいた職員と手を振り合ったところで腕を痛がる。
      担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 一緒に鬼ごっこをしていたので雲梯や滑り台に行く姿を見ていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)] 他の職員も固定遊具には必ず付き、全体を見る体制がとれていた。
      (人的面)改善策 今後も職員皆で声を掛け合って子ども一人一人の様子や発達に応じた遊びができているか、気を付けて見ていく。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント (1)職員の配置基準を満たし、固定遊具に配置した職員の見守りもあったが、事故を防止できなかったことから、個々の児童の発達段階に応じた危険の予測が不十分であったものと考えます。 (2)管内保育施設の会議等で再発防止に向け注意喚起を行います。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_035472
    データ提供元データ番号 2020_434
    初回掲載年月日 令和3年11月1日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11