事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:50 2階ホールで朝の合同保育中、跳び箱5段(高さ68cm)を跳び、腕をマットに着くような姿勢での着地となってしまった。跳び箱の横にいた保育士がすぐに声をかけたが、痛がる様子なく自分で起き上がり大丈夫と別の遊びを始めた。 08:55 ブロック等で遊んでいるうちに痛みを感じた本児が保育士に左腕の痛みを伝え、腕を見たところ左腕の変形を確認。 09:00 事務所に本児を連れて行き対応を相談。 09:05 保護者に連絡を入れ、状況説明をし受診許可を得て、整形外科を受診。診察後レントゲン撮影を行い左腕の骨折を確認。シーネで固定となった。全治1か月半程度との診断。 11:25 帰園後保護者に受診結果の報告と謝罪の電話をする。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 39
      クラス構成
      • 2歳児 9
      • 3歳児 9
      • 4歳児 10
      • 5歳以上 11
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 3
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 左両前腕骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置は通常通りだったが、2歳児が朝の合同ホール遊びに参加したのがこの週からでまだ3日目だった。低年齢児の動きに目を配る必要が多い中で年長児の跳び箱をするには配置人数が十分ではなかった。
      (ソフト面)改善策 2歳児ホール遊びスタートの時期に年長児の跳び箱練習をするのであれば、保育体制や人数を見直す。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 1~2/月
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項
      (ハード面)改善策 跳び箱の不具合や、設置場所等要因となる不備は特になかった。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 跳び箱の順番待ちの子ども達も含めホール全体の子どもの雰囲気があまり落ち着いていない様子だった。
      (環境面)改善策 2歳児が合同保育に慣れるまでは、跳び箱の設置はしない等環境設定の見直し。また、落ち着かない雰囲気の時にはしっかり子どもに声をかけ一度落ち着いて取り組める環境を整えてから再開する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった] 跳び箱5段は普段から跳べる子で、その日もケガをする前に数回いつも通り跳んでいたが、この時にはバランスを崩し着地に失敗してしまった。
      担当職員の動き [1.対象児とマンツーマンの状態(対象児に接していた)]跳び箱は高さを替えて2台設置されているが、2人同時に跳ばせることはせず対象時の跳ぶ跳び箱横に立ち、跳ぶ瞬間も見ていたがバランスを崩した本児の補助が間に合わなかった。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]他の遊びのコーナーについていた為気づくことができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項
      (人的面)改善策 跳び箱はケガに繋がりやすいことを職員全員で再認識し、待っている子ども達の様子等は他のコーナーにつく職員も気にかけてみていく。今回の事故の反省や改善点をもとに跳び箱の練習方法、補助方法、配慮点等について今後勉強会を行いマニュアル化し再発防止に努める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善点に加え、慣れている活動であっても危険はあることを子どもたちに知らせるなどし、安全な保育を行っていただきたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043800
    データ提供元データ番号 2017_194
    初回掲載年月日 平成29年12月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19