事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:00 登所し、いつも通り変わらずに過ごす。 16:00 おやつを食べた後、3歳児と4歳児クラスが一緒にブロックやお絵かき、ままごとなどをして遊んでいた。本児はブロック遊びを楽しんでいた。 16:45 夕方保育に入る前、本児はブロックのかごを片付け、みんなが集合している場所に行こうとした。その際、目の前の友だちと机を飛び越えようとして机に片足を掛け着地した際、バランスを崩して膝をついてから床に口元を強打した。母親に電話連絡。 17:15 迎えを待って一緒に受診した。歯の変色や痛みはないが、僅かに動揺が見られたため、左右上Aをボンド固定した。医師から1週間後に再受診の指示あり。その際、レントゲンを撮り、根の損傷と永久歯に影響がないか確認するとのこと。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 6月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 37
      クラス構成
      • 3歳児 15
      • 4歳児 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 4
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 左上A歯牙打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 玩具の片付け方や片付ける時の注意点等は子ども達と日々確認しているが、机の上に乗らないこと・乗ったら危ないことなどの声掛けが少なくなっていた。
      (ソフト面)改善策 片付け時の机の配置について職員間で検討すると共に、机に乗ったら危険であること等について再度子ども達に伝え一緒に考えていく。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 夕方保育の時に、再度使用しようと思い机を出したままにしてしまった。
      (ハード面)改善策 机を出したままにせず一度片付けるか端に寄せるなど、子どもの行動や危険を考えて環境を整える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 夕方保育の時に、絵をかいたり折り紙などしようと思い,机を出したままにしてしまった。
      (環境面)改善策 子どもの行動や危険を予測し、職員間で安全な環境設定を考え共有していく。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]友だちとブロックを使いごっご遊びを楽しんだ後に片付けとなり、使っていた玩具を一緒に片付けていた。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]トイレに行きたい子に付き添っていた。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]側に職員がいたが、他の玩具のかごを一緒に片付けていたため、本児は目に入っていたが止めることができなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 片付けがほぼ終わり、片付けている子どもたちが残りわずかだった。職員は、片付け・トイレ・夕方保育の前の集合のところと分散してしまっていた。また、集合する場所を設定するときに片付けをしている子どもたちに職員が背を向けてしまった。
      (人的面)改善策 全体をみる担当がトイレに付き添ってしまったので、職員の配置については、声を掛け合っていく。また、子どもの動きを把握し(危険な行動も推定しておく)、丁寧に子どもの様子をみて保育にあたる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 事故防止におけるマニュアルを整備し、ヒヤリハットの取り組みを積極的に行っているところである。夕方保育への切替えのための環境設定や職員の見守りが分散され、全体把握が十分でなかったこと等が事故に繋がった要因と思われる。保育所においては様々な場面において事故を発生させない環境作り等、細心の配慮が求められる。さらに安全保育に向けての環境設定や職員の意識向上、再発防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043955
    データ提供元データ番号 2017_349
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19