事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 09:20 登園し、いつもと変りなく本児のロッカーで朝の支度(着替え・荷物整理)等をする。 09:40 4歳児の保育室で、先に登園していた子がままごと遊びをしていた。朝の支度を終えた本児に友だちが呼び、呼ばれた本児がみんなのところへ行こうとした時に、何もないフローリング上で滑って転倒した。手をつくことが間に合わず、顔面から倒れ口周辺を打撲した。下唇から出血あり。口の中を見ると、歯茎等からも血がにじんでいた。 09:45 保護者に連絡し状況報告をした。 09:50 歯科受診の結果、右前歯骨折、下唇裂傷と診断され全治1か月と言われた。 【翌日】 17:00 歯科受診。上顎A-A外傷性歯牙脱臼と説明を受けた。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 1月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5.4歳児クラス
      人数 26
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 4歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 上顎A-A外傷性歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 朝の冷え込みが厳しく、靴下を履いたままフローリングに向かい、滑って転倒する予測や分析が十分出来ていなかった。
      (ソフト面)改善策 フローリング面において危険予測を立てたり、他園児が同一場所で転倒の有無等を分析し、職員間で共有する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 4
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 フローリングであるため滑りやすい。
      (ハード面)改善策 3歳以上児であるため遊びのコーナー以外の床は、フローリング面が多くなっているが、全面絨毯を敷くことができないので、移動時は気をつけるように声掛けや転倒しやすく危険であることを日頃から園児に伝える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 3.個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 一人一人が好きな遊びに取り組む時間であり、園児も楽しみにしているため、高揚して勢いよく移動することも考えられた。
      (環境面)改善策 低温時期は、登園前から早めに室内を暖かくし、園児たちが遊ぶ時には靴下を脱いで遊ぶことができる環境作りをする。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]元気に挨拶をして登園してきた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]遊びのコーナーにおり、朝の支度を終えてやってきた本児に「おはよう。」と声をかけた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった] 支度のコーナーで、他児の支度を支援していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 低温や空気の乾燥でフローリング面がさらに滑りやすい状況を、職員間で意識づけや共有などができていなかった。
      (人的面)改善策 靴下を履いている状態で、滑って転倒するという予測を立て、職員間で情報共有し、園児に声掛けをしながら転倒防止策をとる。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 出入口付近に一時停止の表示をするなどの改善策を講じ、さらにヒヤリハットの分析により、職員間での情報共有や園児への伝え方などを検討し、園全体で危険箇所などに対する意識づけを行う必要がある。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_032745
    データ提供元データ番号 2018_344
    初回掲載年月日 平成30年9月28日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11