事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 午後5時15分頃、所庭で2歳児~5歳児が合同で所庭あそびをしていた中、当該児童が後ろを向きながら走っていたところ、4歳児児童の手にぶつかり尻もちをつき地面に手をついた。その際、状況を見ていた保育士が駆け寄り、視診触診する。目立った外傷なく、本人も大丈夫と言い、ちょうど迎えに来られた父と午後5時20分に帰所する。翌日の朝、当該児童が目覚めたところ、右手首周辺を痛がったため、保護者が病院受診され骨折と判明。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 5月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 49
      クラス構成
      • 2歳児 7
      • 3歳児 14
      • 4歳児 18
      • 5歳以上 10
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 4
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指)
      診断名 右手首骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 1.定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 3
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 3歳14名・4歳18名・5歳児10名で夕方の合同保育の際に起きた事故である。所庭での約束事の中に「走らない」ことを子どもと確認してから遊ぶが、本児童に伝わっていなかったか定かではない。
      (ソフト面)改善策 集団の動きに合わせて途中でクールダウンさせる。約束の再確認を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 無し
      (ハード面)改善策 何もない平らな所庭で4歳児とぶつかり、跳ね返され尻もちの際の着地時についた腕が骨折した為、改善策は見当たりません。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 17時過ぎの事故でお迎えの保護所の出入りもあり、担当保育士も保護者への伝達事項などがあり子どもを見る事だけに集中できない環境である。
      (環境面)改善策 子ども達の様子を見ながら、一度集めて静の遊びを取り入れる。その際再度外遊びの約束の確認を子どもとおこなう。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]注意散漫な傾向があり体も小柄である。全体の指示が若干入りにくい児童である。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]迎えを待つ合同保育中の事故であり、担当保育士は全体を見ながら保護者への申し送りも同時に行っていた。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]3歳児を中心に保育していた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 4年目の本児童の担任職員であった。事故の起こった際本児がぶつかり、尻もちをつく瞬間も見ていたが激しく走っていたわけでもなかった。尻もちも激しくついた様子もなかったが手首が痛いと少しの間泣いていた。その5分後に迎えが来て本児が大丈夫だといったのでその言葉を信じ視触診を怠った。
      (人的面)改善策 危機管理の意識をより一層高く持ち、怪我の可能性を頭に置きながら保育に従事するよう心掛ける。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 異年齢児がともに過ごす時間帯なので、年齢による活動内容や動きの大きさの違いを把握し、職員がどこにつくか等安全面での配慮が必要であると考えられる。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_043998
    データ提供元データ番号 2017_392
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19