事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 ホールで職員2名が付き、体操をしていた。踊って移動した際、転倒し、ステージ側に転んでしまい、床に口をぶつける。唇裂傷、歯のぐらつきを担任、主任、看護師で確認。保護者に連絡し園医の歯科を受診する。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 6.認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 10月
      発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃)
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 4.3歳児クラス
      人数 16
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 3歳
    性別 AI
    被害者特記事項 眼瞼下垂により瞼が下っていて視界が狭い。また、口蓋裂や言葉の遅れなど発達にも心配があり継続的に医療機関に通っている。
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 2.室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 5.口腔内受傷
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 A」外傷性歯牙脱臼
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 2.基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 対象児の発達の特性(視野が狭い)が大きな要因と考えられる。
      (ソフト面)改善策 対象児の発達を促すためにも今後も運動や他児との交流は必要であるため、活動自体を行わないことが改善策とはいえない。しかし、発達の特性を考えたとき今後もリスクはある。配慮として十分なスペースを確保する、近くでより注意深く見守るなどが求められる。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 1
      玩具安全点検実施有無 2.不定期に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊戯室にステージがあるため、(段差があるので)ステージ付近での活動には十分な注意が必要である。
      (ハード面)改善策 遊戯室で活動する際はステージ側に近づき過ぎないようにする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 保育室から広い遊戯室に移動した開放感から、全体に落ち着かない雰囲気であったことも考えられる。
      (環境面)改善策 移動する際も、落ち着いて行動できるように保育者の声掛けなどが求められる。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [3.いつもより活発で活動的であった(理由を記載)]遊戯室に移動した開放感からか、活発に動いていた。
      担当職員の動き [3.対象児から離れたところで対象児を見ていた]全体を見渡せる位置にいたが、体操が円形で移動するものであることから対象児が転倒した瞬間手を出すことは困難であった。
      他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]全体を見渡せる位置に 保育者2名ともいた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 全体を見渡せる位置に保育者2名が立っていたが、ステージ側に1人立っているべきであった。
      (人的面)改善策 今後はステージ側などより危険が予測される場所に立つようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント ソフト面:その他考えられる要因・分析、特記事項欄にあるとおり、本園児は視野が狭く障害物(ステージ)の存在に気付けなかったことが事故に繋がったと考えられる。特別な支援を要する園児でない限り、保育者1人で複数の園児を見なければならない状況のため、転倒を未然に防ぐことは実質的に難しい状況にある。  多少の注意を要する園児が体を動かす活動をする際は、十分な安全領域を確保を するなどの配慮をして再発防止に努めたい。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_044038
    データ提供元データ番号 2017_432
    初回掲載年月日 平成30年3月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/05/19