事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 外遊びのために外に出ていく児童が、おおかた外に出た後、室内に残って遊ぶ児童がクラブ室1の部屋に集まり、遊び始めた。男児はテーブルに向かって丸椅子に座り、ぬりえをしていた。手の届かないところに置いてあった色鉛筆を取ろうとして、それに気が付いた友達が色鉛筆を取ってくれた。それを受け取ろうとした瞬間に、バランスを崩し丸椅子から滑り落ちて右大腿骨を強打。とても痛がったため、安静にさせて、すぐ保護者に連絡。保護者から救急車の要請を依頼され、児童クラブで救急車の要請をし、副主任が同乗し病院に搬送。入院し、患部をギプスで固定する処置を行う。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 20名ほど
      クラス構成
      • 学童 20
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 1
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 1
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 単純性骨膿腫のため、大腿骨が骨折しやすい
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 下肢(足・足指)
      診断名 骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 単純性骨膿腫でもともと骨折しやすい。そのため普段は、床にマットが敷いてある部屋の和机で過ごさせるなど環境面など気を付けて見ていた。当該児童は外遊びには出ず、クラブ室の部屋前方にある会議用テーブルで室内遊びをするために丸椅子に座り、バランスを崩して今回の怪我に至った。丸椅子の座面は広く安定感もあるが、その座面に正座をして活動することも多かった。クラブ室の部屋前方は、木の床でできているため硬い素材だった。
      (ソフト面)改善策 座り方に関する指導、危険回避の声掛け、見守り。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 3
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 3
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 3
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 施設面では、小さい児童が座るにはこの部屋のテーブルは会議用テーブルで高いため、椅子に正座をしたり、体を斜めにして座ったりするなど、座る姿勢も良くなかった。
      (ハード面)改善策 会議用テーブル4台、丸椅子などを撤去し、和机にする。高いロッカーなどの地震対策。床にマットを敷き、衝撃を受けづらい素材にする。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 単純性骨膿腫でもともと骨折しやすい。そのため普段は和机で過ごさせるなど環境面など気を付けて見ていたが、この時は外遊びの移動の最中で支援員の数が少なかった。また室内遊びをする児童は、テーブルの置いてあるクラブ室の部屋に集まる。当該児童もテーブルでぬりえをするためにその場所に座り、今回の怪我に至った。小さい児童が座るにはテーブルが高いため、当該児童もふくめ、丸椅子に正座をすることが多く、座る姿勢が良くなかった。床が木の素材でできているため、硬い場所に転倒してしまった。
      (環境面)改善策 テーブル、椅子などを撤去し、和机にする。高いロッカーなどの地震対策。床にマットを敷く。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもどおりの様子であった]丸椅子に座り、ぬりえをしていた。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]倒れた瞬間は見ていなかった。すぐにそばに行き対応。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]外遊びの切り替えで、持ち場の移動中。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 外遊びに移る時間帯で、支援員も外遊びと室内見守りに分かれる移動中だった。
      (人的面)改善策 二人以上での見守り。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 要因分析は妥当であると考える。日頃から児童の安全確保には十分留意しているところだが、あらためて改善策を職員全体に周知し、同様の事故が起こらないように努めていく。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046461
    データ提供元データ番号 2024_25
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06