事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 第1学童クラブ育成室にて本児がおままごとをしていたところ,他児が椅子を飛び越えているところを目撃し,それにならって本児も椅子を飛び越えようとした。その際,椅子につまずきそのまま左腕から転倒。施設長が発見し,非常勤職員と共に左右差,腫れ,赤み等を確認したが変化しているところは見受けられなかったが,本児が泣きながら痛みを訴えたため,施設長から保護者(母)へ電話をし,本児父が午後3時45分頃お迎えに来た。本児父がお迎えに来た際に状況確認を施設長から行った。その際本児父は受診はせず様子を見るとのことだった。その後本児父から午後5時51分頃に電話があり,施設長が対応。病院受診し、骨折や骨にヒビは入っていないが骨がずれている可能性があるとのこと。数日間痛みが引かなければ,再度受診を行うとのことだった。5月●日 保護者連絡用アプリにて,保護者から腫れが引かないため先週金曜日に受診をした旨,報告を受けた。左肘の橈骨頭骨折の疑いと診断され,2週間ギプスをつけて固定・安静にし,●日に再度受診し,レントゲンを撮ることになった。施設長から本児父に保険の説明。全治は何日になるか伺ったところ,2週間と本児父から回答があった。5月●日に再び受診したことと合わせて全治1ケ月である旨の連絡を,本児父から施設長が受けた。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 7.午後
      発生場所 1.施設敷地内(室内)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 22
      クラス構成
      • 学童 22
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 6
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 3
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ころぶ
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左腕橈骨頭骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 12
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員は配置されていたが、事故現場を見ている職員がいなかった。
      (ソフト面)改善策 育成の際は、全体への見守る職員を1名配置を行い、指示を行う。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 12
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 12
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし
      (ハード面)改善策 施設備品や遊具、玩具が原因での怪我ではないと考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 遊んでいる際に椅子を使用したことによる事故
      (環境面)改善策 遊んでいる際に椅子は使用しない。椅子を飛び越えることのないようにルールの徹底。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]学校休業日での事故であり、いつもより児童数が少なかったため、いつもとは違う友人と遊んでいたため、いつもより活動的だった。
      担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]他児の見守りを行っており、本児を見ていなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]15時より始まるおやつの準備をしていたため、本児をみていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 本児が遊んでいる際に椅子を飛び越えようとし、転倒したことによる怪我。
      (人的面)改善策 遊んでいる際の椅子の使用について座ることを目的とした椅子は使用しない。椅子の使用に関してのルールの浸透を行う。職員の見守り方の見直し、指示を行う職員を増やす。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 改善策にあるとおり,自由遊びの時間でも見守りの職員を配置し,本来の使用目的以外の遊び方をしないよう指示を行い,再発防止に努めるように指導した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046493
    データ提供元データ番号 2024_57
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06