事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 08:30 登所し、マットなどを使ってくつろぎながらゆっくり過ごしていた。体調は良好。 10:30 外遊びを開始し、本児も外に出て活動する。 11:25 鬼ごっこをしていた際、校庭のすみにあるタイヤの遊具の上に本児が立っており、鬼が追いかけてきたため逃げようとしてタイヤから降りた際に、体勢を崩して右ひじを排水溝のふたの鉄部分にぶつけてしまった。そばにいた友人が支援員にすぐに知らせ、支援員と男性の臨時職員がかけつけた。男性の臨時職員が本児を抱えて支えながらクラブ室まで連れて行き、支援員は状況確認のためその場に残った他児にどういった経緯で怪我になったのか聞き取りを行った。 11:30 クラブに残った支援員が保護者に連絡した。また、通院が必要と判断をし、最寄りの整形外科を受診する。医師から総合病院に行くよう話があり、総合病院を受診する。病院はクラブ担当の支援員が付き添った。 認可・認可外 3.その他 施設・事業所種別 15.放課後児童クラブ -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 2.午前中 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 8.学童 人数 24 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 8歳 性別 男 被害者特記事項 ― -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 死因 0.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 右ひじ骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 2.不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1~2 職員配置 2.基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 ― (ソフト面)改善策 マニュアルを定期的に確認したり、ヒヤリハットや事故事例を共有し様々な場面を想定することで安全管理意識を高め、事故予防につなげる。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 4 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 1 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 1 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 今回事故が起こった遊具に関しては以前シーソーがあった場所であり、鉄の枠が平行に並んでいる間にタイヤが二つ並んでいた。館長より学校には撤去願いをしてある場所だったが、まだ撤去できておらず、学校側は遊びを禁止していた場所だった。しかし、学童では遊び禁止の場所という認識がなかった。(現在、タイヤについては撤去済み) (ハード面)改善策 学校の校庭を使っているため、学校と定期的に情報を共有する機会を持ち、危険な箇所の確認を行い、危険な箇所がある場合の具体的な対応等含め学校と連携して安全管理に努めていく。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 鬼ごっこをしている最中に遊具に乗ってしまっていたことが危険につながった。 (環境面)改善策 鬼ごっこなどの走る遊びの際には遊具に乗ったりしないようクラブの児童に周知し、なるべく障害物の無い校庭の真ん中などで行うよう伝える。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]他児と一緒に鬼ごっこをして遊んでいた。 担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]1名はちょうど校庭の反対側で子ども同士のトラブルがあり、支援員はそちらの対応をしていたため、本児から離れていた。もう1名は室内で他児の育成を行っていた。 他の職員の動き [1.担当者・対象児の動きを見ていた(至近距離にいた)]他クラブの支援員は至近距離にはいたが事故の瞬間を見ていなかったためすぐ気づかず、本児の近くにいた子どもがその支援員に知らせてくれた。支援員がすぐにかけつけ、状況を確認し担当支援員に伝えた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 今回事故が起こった場所で遊んでよいかどうか、学校と学童で認識が異なっていた。遊んではいけない場所という認識があれば、事前に児童に注意喚起の声掛けができた。 (人的面)改善策 ・遊ぶ場所等校庭の使い方について、学校と学童で認識のずれがないよう、確認する。 ・死角になる児童がないよう、支援員の配置や遊ぶ範囲や場所等を再度、確認する。 ・危険につながるような遊び方をしている児童がいたらその都度注意し、事故防止に努める。また児童にも危険な遊び方をしないよう日頃から声掛けをしていく。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 学校が遊びを禁止しているエリアについて、学童と情報共有ができていなかったことが事故発生の要因の1つになっている。館長も危ないと認識があった場所でもあったため、事前に防ぐことができた事例かもしれない。日頃から学校と情報共有を行い連携を行ってきたクラブではあるが、今後は定期的に打ち合わせを行うなどさらに強化し、再発防止に努める。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_032785 データ提供元データ番号 2018_384 初回掲載年月日 平成30年9月28日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11