事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 8:30 自宅から徒歩にて来所(健康状態に普段と変わった点はなし)室内あそび(室内で友達と過ごす)、本児は高い長テーブルの下で遊んでいた。9:20 その場に走ってきた4年生男児が高い長テーブルの上に乗ったところテーブルの片方の脚がたたまれてテーブルが倒され本児の左手がテーブルの下敷きになり、内出血する。支援員が対応、患部を確認し保冷剤で冷やす処置を行う。人差し指と中指が痛む、伸ばしたり動かしたりすることも不可能だと言う。9:30 保護者に状況を連絡、お迎えとなる。10:15 保護者がお迎えで来所、通院となる。12:00 保護者よりクラブに連絡が入り骨折と報告を受ける。
    施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 8月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 学童
      人数 74
      クラス構成
      • 学童 74
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 7
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 6
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 学童
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI はさまれる
      発生時の状況 室内活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外)
      負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指)
      診断名 左手中指骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 5.他児から危害を加えられたもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 定期的に実施
      事故予防研修実施頻度 1
      職員配置 基準配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 職員配置は満たしていたが、臨時職員等含め、職員の安全管理・危機管理への意識が不足していた。
      (ソフト面)改善策 本件を含めた、事例に基づいた研修を行い、児童にとってハザードとなる物については徹底的に排除する意識を高め再発防止に務める。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 毎日
      遊具安全点検実施有無 定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 毎日
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 毎日
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 安全点検チェックシートに記載されている「机・イス」の項目の点検が不十分であった。普段は安全のため折り畳み式テーブルの脚は使用時以外は畳んで片づけておくのだが、テーブルの脚が高いまま出しっぱなしになっていた。
      (ハード面)改善策 使用時以外はテーブルは脚を畳んで片づけておく。万が一出しっぱなしにしてあるのを見かけた際は速やかに片づける。開所前の安全点検チェックを怠らない。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 登所したばかりの朝早い時間帯だったため、落ち着いて過ごしていた児童もいたが中には暇を持て余して室内を走り回る等落ち着かない様子の児童もいた。
      (環境面)改善策 朝の会が始まるまでは室内で落ち着いて過ごすということを児童に伝えていく。また、そのような児童を見かけた際は注意、指導を徹底する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]対象児は他の児童と遊ぶスペースを確保するためにテーブルの下に潜ってごっこあそびをしていた。その周りで対象児の兄である4年生男児が他の児童と追いかけっこを始め、その流れで逃げようとしてふざけてテーブルの上に乗った。
      担当職員の動き [対象児から離れたところで対象児を見ていた]対象児に、テーブルの下に潜って遊んではいけない、テーブルの外で遊ぶようにとその都度声を掛けた。しかし、対象児は落ち着いて過ごせていたため少し声をかける程度で大事のようには捉えなかった。4年生男児がテーブルの上に乗ったのと同時にテーブルの脚が倒れたため対応が間に合わなかった。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]事故があった当日の時間帯は朝の児童が登所してくる時間帯であったため、連絡帳の確認や児童の出欠確認等で保育に入れなかった職員もいた。また、フリーの職員も対象児たちのあそびにはその都度声をかける程度でとどめていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 そのとき対象児が居た部屋は職員が手薄になりやすく、怪我が多発する傾向がある。室内の職員配置を見直す必要がある。
      (人的面)改善策 室内での遊び方の指導を職員全体で徹底し、トラブル時や児童の危険行為等に即時対応できるようにする。また、手薄になりやすい場所に積極的に職員が配置できるようにする。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 普段は畳んである長テーブルが使用後そのままになっていたことが原因であると考えられるため、今後は開所前の安全点検チェックを怠らないよう、指導する。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_046487
    データ提供元データ番号 2024_51
    初回掲載年月日 令和6年11月27日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06