事故情報詳細
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概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 14:16下校後、登所。体調は良好であり、学校から、学校生活中も特に変わった様子があった等の報告はなかった。15:20おやつ喫食。16:10校庭における屋外遊び開始。16:30児は、他児(4~5名)とバスケットボールをしている最中、ボールを追いかけ、転倒。バスケットコートに定点配置されていた児童支援補助員が、児が左手を地面に突く後姿を目撃。本人から「腕が折れた。」と申し出があり、腕を見ると腕がかなり曲がっていたため、児童支援員が、応急処置としてギプスの代替に段ボールを使用し、腕を固定。応急処置と並行して、当該児童保護者に対し電話連絡し、状況を報告。救急搬送もしくは最寄りの整形外科までタクシーで引率するか、保護者に尋ねたところ、最寄りの病院までの引率を希望された。上記の対応経過について、所管課に電話連絡し、報告。16:45児童支援員1名がタクシーへ同乗し、整形外科へ急行。 施設・事業所種別 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ) -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
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発生時の施設・事業体制
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発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 学童 人数 77 クラス構成 - 学童 77
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教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 11 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 5
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事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 学童 性別 男 被害者特記事項 特になし -
事故状況
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発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ころぶ 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左橈骨・尺骨骨幹部骨折
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事故発生の要因
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事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 2.自らの転倒・衝突によるもの
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事故発生の要因分析
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ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 定期的に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 支援の単位を基準とした職員配置のため、上限値に近い出席率の場合、校庭内の行動範囲に制限を設ける等の検討が必要である。 (ソフト面)改善策 当日の出席予定児童数に応じ、校庭内の行動範囲の制限について、お預かり開始前のショートミーティングで検討・決定する。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 毎日 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 毎日 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 隔週1回 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 本件については、児童が他の事象に起因せず、単独でバランスを崩したことが主な要因として考えられるが、校庭の地表においても、危険個所がないか児童が外に出る前にチェックが必要である。 (ハード面)改善策 外遊び前に校庭の地表に危険個所がないか、チェックできるよう点検項目を追加し、危険個所があれば、小学校施設所管課に連絡するとともに、当日の行動範囲の制限を検討する。 -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 前年度、本市の児童クラブ内での事故統計において、「5~6月」、「おやつ後の屋外遊び中」、「1年生」の条件下における事故が最も多いと判明している。 (環境面)改善策 最も留意が必要である条件下における事故であるため、再度、校庭内における行動範囲や遊び方の見直しを図るとともに、事故防止強化月間を所管課であるこども・若者支援課が設定するなど、現場職員の意識を高める取組み等について、実施を検討する。 -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]健康状態は良好であり、学校から、当日の学校生活における事故やケガ等の報告はなかった。 担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]屋外遊びの際、バスケットコートに1名、見守りを行う職員を定点配置している。(当日も配置しており、当該職員が事故を現認。) 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]バスケットコートが他の行動範囲から大木を挟んだ若干隔たりがある箇所に設置されているため、他の職員は別の箇所に定点配置されており、相互に行動を確認することは難しい状況であった。 (人的面)改善策 特になし。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 環境面の項目で述べたとおり、最も事故が発生しやすい状況下における事故であったことから、年度当初等において、現場に対しより一層の注意喚起を行うことで、未然防止に繋がる可能性があった。また、出席児童数の増加に伴い、屋外遊び中における職員の定点配置箇所の見直しや、危険個所の把握等、事故を予見するためにすべき定期的な見直し・検討が必要である点があった。さらに、事故発生現場である校庭のバスケットコートについて、屋外遊び前に、職員が大きい石を見つけた際には除外する等の対応を行っているが、地表の整備が十分とはいえない状態であったことから、速やかに学校所管課に報告するとともに、児童が校庭に出る前に、校庭の地表に危険個所がないかチェックできるよう、事前点検の項目を新たに追加する必要があると考える。
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保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_046506 データ提供元データ番号 2024_70 初回掲載年月日 令和6年11月27日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06