事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 16:20 園児16名、保育者1名が園庭で遊んでいた。本児が園庭で泣いているのを保育者が発見。確認すると左手中指の爪内出血、指の腫脹、発赤あり。状況について本児に聞いたところ、園庭の端に置いてある鉄製の平均台をひとりで持ち上げたとのこと。本児が平均台の位置を変えようとひとりで片側を持ち上げようとして持ち上げきれなかったとみられる。 16:30 患部をクーリング 17:05 園医の診察。診断名:左第三指打撲、爪下血種 その時点では特に処置をする必要はないとの医師の判断で、痛みが引かないようであれば整形外科を受診するよう伝えられた。 翌日、痛みが引かないとのことで本児と母で整形外科を受診。受診後父より園に連絡あり。受診の結果、全治一か月の骨折であることが判明した。 認可・認可外 認可 施設・事業所種別 認可保育所 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 5月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5歳以上児クラス 人数 16 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 2 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 負傷 死因 - 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 骨折(重篤な障害が疑われるもの以外) 負傷・傷害部位 上肢(腕・手・手指) 診断名 左手中指骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 あり 事故予防研修実施有無 不定期に実施 事故予防研修実施頻度 1,2 職員配置 基準配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 海外の園児であり日本語は伝わるが、平均台を一人で持ち上げると危険であることが理解できていなかった(直前に担任保育士より伝えている) (ソフト面)改善策 遊具のルールについて園児にその都度説明し、職員間でも共有していく。 -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 定期的に実施 施設安全点検実施頻度 48 遊具安全点検実施有無 定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 年1回+遊具を使用する際目視 玩具安全点検実施有無 不定期に実施 玩具安全点検実施頻度 48 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 平均台自体に異常はなかったが、本児が動かそうとした (ハード面)改善策 遊具の配置を見直す -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 事故当時園児16名に対し保育士1名(職員他1名は室内におり外の様子は見れていなかった)、人数配置的には不足はなかったとみられる (環境面)改善策 人数配置に問題はなくても、見きれない場合は室内遊びにするなど場所を変える -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [いつもどおりの様子であった]様子はいつもどおりだが、事故当時は友達と離れており一人だった 担当職員の動き [対象児の動きを見ていなかった]別の園児の対応をしていた 他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]別の保育士は室内にいたため見ていなかった (人的面)その他要因・分析、特記事項 事故の前に担任保育士から説明があったにも関わらず、園児は一人で平均台を動かしてしまった。担任保育士も他の園児を見ていたため事故発生の様子は見ていなかった。 (人的面)改善策 伝わりにくい園児には個別に話す、伝えるだけでなく伝わったかどうかを確認する、職員は常に周りに気を配り動けるようにする -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 遊具の正しい遊び方や、その取扱い方法については、今後も繰り返し丁寧に園児に説明していく必要がある。 今後同様の事故が発生しないよう、再発防止に向けた改善状況を注視する。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_047169 データ提供元データ番号 2024_733 初回掲載年月日 令和7年3月26日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/11/06