事故情報詳細
-
概要
概要の一覧表 事故概要・災害発生時の状況 午後4時00分頃、園庭の遊びを終えて砂場の片付けをするため、本児が丸太を押し所定の場所に移動していた時、他児の木の扱いが危ないため、保育士が他児に「木は保育士が片づけるからそのままにして。」と伝えたが、他児は話を聞いておらず、H10㎝×24㎝×20㎝、重さ1㎏の木を本児が移動させた丸太の上に置いた。その時、本児はまだ丸太から手を離しておらず、左手薬指上に当たった。薬指の爪が内出血し冷やしながら、保護者に連絡をとり、看護師が傷の様子を確認。母親と相談し、●●整形外科に同行受診したところ、左薬指指先骨折と診断された。左薬指をギブスで固定、骨が正常についているかレントゲンで確認するために1週間ごとに受診。3週間ギブスで固定し骨が付くためには1.5か月ほどかかるとの説明を聞く。 認可・認可外 1.認可 施設・事業所種別 3.保育所型認定こども園 -
発生日時場所
発生日時場所の一覧表 事故発生年月日 12月 発生時間帯 8.夕方(16時頃~夕食提供前頃) 発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
-
-
発生時の施設・事業体制
-
発生時の体制
発生時の体制の一覧表 クラス 5.4歳児クラス 人数 23 クラス構成 -
教育・保育等従事者
教育・保育等従事者の一覧表 教育・保育等従事者の人数 3 うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
-
-
事故にあった子供の状況
事故にあった子供の状況の一覧表 年齢・年代 5歳 性別 女 -
事故状況
-
発生時の状況
発生時の状況の一覧表 事故種別 ぶつかる 発生時の状況 1.屋外活動中 -
事故の転帰
事故の転帰の一覧表 事故の転帰 1.負傷 重傷度 負傷 負傷・傷害内容 2.骨折 負傷・傷害部位 4.上肢(腕・手・手指) 診断名 骨折
-
-
事故発生の要因
-
事故誘因
事故誘因の一覧表 事故誘因 8.その他
-
-
事故発生の要因分析
-
ソフト面
ソフト面の一覧表 マニュアル有無 1.あり 事故予防研修実施有無 1.定期的に実施 事故予防研修実施頻度 3 職員配置 1.基準以上配置 (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ソフト面)改善策 マニュアルあり、研修実施、職員配置基準は満たしているため、特になし -
ハード面
ハード面の一覧表 施設安全点検実施有無 1.定期的に実施 施設安全点検実施頻度 3 遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施 遊具安全点検実施頻度 12 玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施 玩具安全点検実施頻度 52 (ハード面)その他要因・分析、特記事項 特になし (ハード面)改善策 施設、遊具、玩具の安全点検は定期的に行っているため、特になし -
環境面
環境面の一覧表 教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり (環境面)その他要因・分析、特記事項 子どもの目線で行動を予想しながら安全点検をする。 (環境面)改善策 園庭の安全点検をクラス担任に任せず、違った目で実施するシステムを構築する -
人的面
人的面の一覧表 対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]丸太を所定の場所に片付けていた。 担当職員の動き [2.対象児の至近で対象児を見ていた] 近くで見ていた。 他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]1名の保育士は保育室に入った子どもたちの対応をしていた。 もう1人は門のところにいる警備員で、子どもに声をかけていた。 (人的面)その他要因・分析、特記事項 木は大人が片付けるという話を聞いておらず、事故が起きてしまった。 (人的面)改善策 子どもの行動が危険と感じた時は、 子どもの側に行って伝える。 -
自治体コメント
自治体コメントの一覧表 事故発生の要因分析に係る自治体コメント 丸太や木片は重みがあるため、少しでも高さのある場所から手を離すと、かなりの衝撃となることが予測される。「木は保育士が片付けるからそのままにして」と子どもたちに声をかけ、注意喚起をしていたにも関わらず、怪我をしてしまったということは、今後も怪我につながる可能性が高いと考えられる。再度、年齢に応じた玩具であるか確認し、使用時のルールを定めるなど、職員間で検討し、再発防止に努めていただきたい。
-
-
保有機関情報
保有機関情報の一覧表 保有機関 こども家庭庁 データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース 事故ID CSD002_040287 データ提供元データ番号 2022_1857 初回掲載年月日 令和6年6月10日 登録年月日 2026年03月03日 -
類似
類似の一覧表 -
その他
その他の一覧表 取得年月日 2025/03/11