事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 7:58 登園 「変わりありません」と父に言われ預かる。 自由あそび:変わった様子無く過ごす。9:40片付け・朝の会 10:05 ●●公園へ出発 10:45  ブランコをこぐ練習をすると言いながら、友達と順番にブランコを使用し始める。 10:30 公園着 10:47  2回目のブランコ 10:48 3回目に乗った時にどんどん漕ぐのが上手になり、保育者や友達に褒められ嬉しそうにしている。 10:50  砂場で遊んでいた児童が、作った山を見てほしくブランコの傍にいた保育者を呼んだので、保育者が目線をずらしたのと同時に手が滑り、落ちてしまう。傍にいた保育者は戻ってきたブランコが児童に当たらないように体で防ぎ児童を起こした。 10:52 水道水で口の中をすすぎ、怪我の様子を確認。止血するが血が止まらない為園に電話をし応援の要請。 11:00 園の主治医が休診の為、近くの歯科医を予約 11:10 応援に行った主任が帰園途中の本児と合流 11:25 帰園した本児の怪我を園長が確認後保護者に電話連絡、事情説明 14:30 主任・父親と共に受診
    認可・認可外 認可
    施設・事業所種別 認可保育所
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 4月
      発生時間帯 2.午前中
      発生場所 3.施設敷地外(園外保育先・公園等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 5歳以上児クラス
      人数 12
      クラス構成
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 2
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 2
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
    被害者特記事項 特になし
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI 落ちる
      発生時の状況 屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 負傷
      死因
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 口腔内受傷
      負傷・傷害部位 顔面(口腔内含む)
      診断名 歯牙打撲
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 1.遊具等からの転落・落下
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 あり
      事故予防研修実施有無 未実施
      事故予防研修実施頻度 研修としては 無し
      職員配置 基準以上配置
      (ソフト面)改善策 日頃より職員全員に周知しており、当日もフロー通り動けていた。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 不定期に実施
      施設安全点検実施頻度 24
      遊具安全点検実施有無 不定期に実施
      遊具安全点検実施頻度 24
      玩具安全点検実施有無 定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 300
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 遊具を使用する際の対象年齢の確認と年齢は対象内であっても経験を考慮し使用するべきであった。
      (ハード面)改善策 個々の発達・年齢に合った遊び方を提示出来る様、遊具について考える。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 個人活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項 園外であり、開放的な楽しい雰囲気からの事故と思われる。
      (環境面)改善策 危険を伴う遊びの場合周囲の様子を広い視野で把握する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [いつもより活発・活動的であった]経験不足ではあったが、何回かブランコの漕ぎ方に挑戦していて上手になって来ていたので、この日もやる気になっていたが空間認知不足により落下。
      担当職員の動き [対象児の至近で対象児を見ていた]至近で見ていたが、横の砂場にいた他児より声をかけられて一瞬横を向いた。直ぐに事故に気づきブランコが返って来た時に体で抑え児童を救出した。
      他の職員の動き [担当者・対象児の動きを見ていなかった]別の児童と広場で鬼ごっこをしていた。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 隣の砂場で遊んでいた児童がブランコの所にいた職員に声をかけたことで、本児と職員二人ともその声に反応してしまった。
      (人的面)改善策 職員間で子どもたち一人ひとりの成長・発達の姿を共有することで、より個々に合った活動とそれに伴う安全性を重視し保育に務める。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 散歩先の公園のブランコから手が滑って落ちた落下事故である。事故発生状況及び事故発生現場について、園関係者と共に確認し検証した。要因として、児の状況、状態の共有が職員間でできていなかったことが挙げられた。改善策として、児の経験を考慮し、個々の発達、年齢に合った遊び方を提供できるように遊具について考えること、職員間で子どもたち一人ひとりの成長・発達の姿を共有することで、より個々に合った活動とそれに伴う安全性を重視した保育に努めることが挙げられた。職員2名で見られる範囲や職員の立ち位置を見直し、死角が生じないようにすることを助言した。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_047227
    データ提供元データ番号 2024_791
    初回掲載年月日 令和7年3月26日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/11/06