事故情報詳細

  • 概要

    概要の一覧表
    事故概要・災害発生時の状況 08:25 登園。登園時に於ける園児の健康状態は良好。 08:45 園庭にて朝の全園児一斉戸外活動。 09:40 園庭内を走っていたところ、同級生の男児の頭部と衝突し、鼻を強打した。右鼻より出血。保育教諭2人が鼻血の止血等の応急手当てをした。その際、患部を確認したが腫れもなく骨折が疑われる様子ではなかった。その後、一日、園児の状況を観察したが特に異常は見受けられなかった。降園時に保護者に事故報告。
    認可・認可外 1.認可
    施設・事業所種別 1.幼保連携型認定こども園
    • 発生日時場所

      発生日時場所の一覧表
      事故発生年月日 11月
      発生時間帯 1.朝(始業~午前10時頃)
      発生場所 2.施設敷地内(室外・園庭・校庭等)
  • 発生時の施設・事業体制

    • 発生時の体制

      発生時の体制の一覧表
      クラス 7.異年齢構成
      人数 198
      クラス構成
      • 0歳児 7
      • 1歳児 20
      • 2歳児 39
      • 3歳児 48
      • 4歳児 34
      • 5歳以上 50
    • 教育・保育等従事者

      教育・保育等従事者の一覧表
      教育・保育等従事者の人数 28
      うち、保育教諭・幼稚園教諭・ 保育士・放課後児童支援員等の 人数 27
  • 事故にあった子供の状況

    事故にあった子供の状況の一覧表
    年齢・年代 5歳
    性別
  • 事故状況

    • 発生時の状況

      • AI マークの情報は、AIにより設定された値を示しています。
      発生時の状況の一覧表
      事故種別 AI ぶつかる
      発生時の状況 1.屋外活動中
    • 事故の転帰

      事故の転帰の一覧表
      事故の転帰 1.負傷
      死因 0.負傷
      重傷度 負傷
      負傷・傷害内容 2.骨折
      負傷・傷害部位 2.顔面(口腔内含む)
      診断名 鼻骨骨折
  • 事故発生の要因

    • 事故誘因

      事故誘因の一覧表
      事故誘因 3.子ども同士の衝突によるもの
  • 事故発生の要因分析

    • ソフト面

      ソフト面の一覧表
      マニュアル有無 1.あり
      事故予防研修実施有無 2.不定期に実施
      事故予防研修実施頻度
      職員配置 1.基準以上配置
      (ソフト面)その他要因・分析、特記事項 朝の一斉戸外活動に於ける活動(遊び)内容についてのルールは有ったが、年長児等の体力のある児童の活動内容に対する配慮に隘路があったと考えられる。
      (ソフト面)改善策 異年齢に依る一斉戸外活動であるので年長児等の体力のある児童が他の児童に衝突しない様、全力で走り回ることを禁止する。更に「思いやりタイム」を設け、その時間帯は全ての児童に対し、走り回ることを禁止する。
    • ハード面

      ハード面の一覧表
      施設安全点検実施有無 1.定期的に実施
      施設安全点検実施頻度 12
      遊具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      遊具安全点検実施頻度 13
      玩具安全点検実施有無 1.定期的に実施
      玩具安全点検実施頻度 1
      (ハード面)その他要因・分析、特記事項 園庭に於ける朝の全園児一斉戸外活動中に年長児等の体力のある児童が勢い良く走り回る事が出来る余裕空間の確保が出来ていなかったと考えられる。
      (ハード面)改善策 事故対策として園庭にラバーを全面施行し、怪我の軽減を図っているが、今回の様な事故を防止するには園児が安全に活動できる余裕空間の確保が必要である考える。その為、学年毎に戸外活動時間に時差を設け、安全空間の確保を図る。
    • 環境面

      環境面の一覧表
      教育・保育・育成支援の状況 1.集団活動中・見守りあり
      (環境面)その他要因・分析、特記事項
      (環境面)改善策 一斉活動(遊び)内容を園児に充分に説明する。また、事故防止のため、他の児童と衝突しない様に周りにも注意を払うように指導する。
    • 人的面

      人的面の一覧表
      対象児の動き [1.いつもどおりの様子であった]対象児童の健康は良好であった。台形ジムで遊んでいたが、水分補給をしようとお茶のみ場に向かって走っていたところ園庭中央付近で他の児童と衝突した。
      担当職員の動き [4.対象児の動きを見ていなかった]遊具で遊んでいた園児を見守っていたので衝突したところは見ていない。
      他の職員の動き [2.担当者・対象児の動きを見ていなかった]園児と活動(遊び)をしていたため、衝突したところは見ていなかった。
      (人的面)その他要因・分析、特記事項 活動(遊び)に危険がないか見守る担当配置保育教諭と園児と共に活動(遊ぶ)するフリー配置保育教諭に役割が分担されているが、事故の瞬間を目撃する保育教諭はいなかった。保育教諭の危険予知に対する認識が不足していたと真摯に受け止める。
      (人的面)改善策 保育教諭の危険予知に対する意識の向上を図り、園児の見守りを強化し、園児の危険と思われる活動に注意、指導を行う。
    • 自治体コメント

      自治体コメントの一覧表
      事故発生の要因分析に係る自治体コメント 指導監査担当部局の立ち入りにおいても問題はなく、保育課職員の訪問時においても配置職員、遊具、保育内容等に問題はない。 今回の事案については、戸外遊びのなかで対象児と他児との衝突による怪我であり、園児同士の衝突が再発しないよう防止に努めるよう指示し、園から改善策として園児の見守り強化や十分な空間の確保、戸外遊びの見直しをするとの報告があったため、後日状況を確認する予定。
  • 保有機関情報

    保有機関情報の一覧表
    保有機関 こども家庭庁
    データベース 教育・保育施設等における事故情報データベース
    事故ID CSD002_034598
    データ提供元データ番号 2019_1024
    初回掲載年月日 令和3年9月30日
    登録年月日 2026年03月03日
  • 類似

    類似の一覧表
  • その他

    その他の一覧表
    取得年月日 2025/03/11